サイコパスより厄介な・・・【安治久志】

2024.05/27

サイコパスという言語は聞いた事がある人も多いでしょうけど

厄介なタイプがあります。

ご存知ですか?

 

因みに、サイコパスはネットで調べると

一般人と比べて著しく偏った考え方や行動を取り、

対人コミュニケーションに支障をきたすパーソナリティ障害の一種で、

サイコパスの主な症状として、感情の一部、特に他者への

愛情や思いやりが欠如していることや、自己中心的である、

道徳観念・倫理観・恐怖を感じないといったことが挙げられます

 

らしいです。

 

結構やばい人種ですが

それよりも、厄介なタイプが

”エンパス”

 

サイコパスの対義語なんですが

共感力が強すぎるというところ特徴的で

特にダークエンパスというタイプには近づかない方が良い。

 

例えばどんな人かというと

良くSNSの広告で出てくるコンテンツ売ってる人です。

完全に共感力を悪に利用している。

 

 

あなたの為に思ってと言いながら

セールスをしてくる。あなたの為じゃなく

あなたの財布を狙っているのです。

 

 

良く考えて下さい。

あなたのお店に営業電話かかってきますよね?

なぜ?かかってくるのですか?

自社商品を売りたいからです。

 

 

それを広告出している人に例えると・・・

シンプルに売りたいからなんです。

 

 

広告を出して露出頻度を上げて

ポチッと押させたい。

飛び込み営業電話と同じなんです。

 

 

わざわざ広告を出してまで

セールスするのはダークエンパスだと思っています。

 

 

広告というのは常に真実では無いって事です。

昨今のテレビのCMでもよくわかっていると思います。

 

 

だから僕はオーガニックに拘っていきたいのです。