夢の国のおもてなし【東野奈穂子】

2024.07/25

金曜日担当の東野奈穂子です。

 

 

夢の国ディズニーを初体験した

娘のお土産話

USJには小学校高学年から

高校卒業するまで年間パスを更新し続け

長期休みは勿論

 

 

近くの公園へ行くかの如く通っていて

関西人にとってUSJが出来たおかげで

遠くて少し敷居が高いディズニーは

更に足が遠のいてしまう

 

 

行ってみたいけど・・・な存在

 

 

北海道に住む推し友と東京で落ち合う

ことがきっかけでディズニーに誘われ

推しのライブ、東京観光、ディズニー

合計4泊5日の旅に出かけました

 

 

USJに行き尽くしキャラクターたちにも

思い入れのない娘にとっては

人生経験の1つとしてくらいの

思いで足を踏み入れたようですが

実際は度肝を抜かれる

思い出となったようです

 

 

アトラクションが云々というのではなく

キャスト(従業員)のおもてなし

USJとはゲストとスタッフの関係性が

まるで違ったらしく

パーク内にいる間1つも

嫌な思いをしなかったそう

 

 

どこに行っても素晴らしいとしか

言いようがない配慮の数々

夢の国というだけあって

幸せな気持ちを常にサポートしてくれ

社会人として学ぶべきことが

沢山あったと教えてくれました

 

 

日本で接客に嫌な思いをしたという

経験の方が少ないと思いますが

そうであってもディズニーの接客は

別格だったと娘は言います

 

 

遠くて何度も行ける場所ではないですが

遊びながら学べる場所は多くないので

私も足腰がしっかりしているうちに

行ってみたいなと思いました

 

 

本日も最後までご覧いただき

ありがとうございました