まだ砂漠で水売ってるんですか?【安治久志】

2024.04/08

砂漠を3日間さまよった人は、

コップ1杯の水に1,000円払うという

マーケティングを齧った人なら聞いた事があると思いますが

今ではどうやら様子が違うらしい。

 

 

これは世の中の何もかもの水準が上がり

そもそも”砂漠を3日さまよう”といったような

状況が通用しない。

 

困った事があれば

ネットで検索、SNSで調べる、YouTubeを見る

もっと深く知りたい場合は本を読むなどで事が足りる。

 

 

では現代では

砂漠の水に変わるものって何でしょうか?

 

 

今ではスマホのバッテリーが切れた時に、

充電器がない場所で1,000円で1%のバッテリー残量を

手に入れるようなものです。」

 

現代の社会での

重要性や価値観に合わせて

アップデートされたものです。スマホは現代社会で

不可欠なツールであり、バッテリーが切れることは多くの人にとって

大きなストレスとなります。

 

 

バッテリーが切れた状況で、急に充電器がなく

必要な場面であるため、高価でも1%のバッテリー残量を手に入れる。

 

 

 

 

価値観の大変化に気づいてる??

 

 

 

これに気づかないまま

劣化版のツールで勉強していても

全く通用しないんです。

 

 

この世の中から

腰痛症状が減ったわけでも

頭痛症状が根絶したわけでもなく

考え方や価値観が変わってきているのす。

 

 

この砂漠の水からスマホのバッテリーに変わったように

僕たち発信側も変わる必要があります。

 

このブログではこれ以上のヒントは

出せないので炭酸整体のコミュニティーでお話します。

悪しからず。