実力社会の嘘 残念な事実【安治久志】

2024.03/18

年功序列の時代が終わり

年齢問わず実力がある人が評価され

能力がある人間がどんどん上に上がれる

自分が頑張れば頑張った分評価されるという世界だと思っていました。

 

 

個人事業主は比較的その恩恵は受けやすいですが

組織や会社に属していると全く違います。

 

 

何も変わっていないのです。

 

 

世界はそんなフェアじゃないのです。

 

 

周りをみてみて下さい

やっている事が決して良しとされていない

事をしていても評価されている人間。

 

 

逆に真面目に頑張っていても

全く評価されない人間がいます。

 

 

実力がある人より媚を売る人の方が

成功しているという現象も決して少なくないのです。

 

 

 

 

認知の歪み

 

 

 

これは見えている世界、

考えている事が錯覚を起こしているのです。

 

 

簡単に言うと

同じことが目の前に起きたとしても

やっている人が違えば

感じ方は違う。

と言うことです。

 

例えば、

メジャーリーガーの大谷選手は

練習中、試合中にグランドのゴミを拾うと言う

マイルールがあるそうです。

それに対して世の中は”素晴らしい” ”さすが大谷選手だ”と

なります。

 

一方

小学校の野球少年が

練習後、試合後必ずゴミを拾っている。

(僕も小学生の時そんなルールがありました)

 

 

大谷選手も野球少年もやっている事は同じ事。

なのに、

ちょっと感じ方が違うことないですか?

 

 

大谷選手がゴミ拾いすれば素晴らしい

野球少年がゴミを拾っていても大谷選手ほど素晴らしいとは思えない

酷いおっさんだったら”当たり前だ!”と言うかも知れません。

 

 

これが認知の歪み。

思考の錯覚という現象です。

 

 

あなたの周りでもこのようが現象がないですか?

同じ事をAさんがすれば素晴らしい。

Bさんがしていてもそこまで響かない。

 

 

大手の会社社員の発信の方が

なんだか凄そうと言う見え方も

思考の錯覚です。

 

おかしい話です。

実力社会で力があれば上に上がれる。

のではないのです。

 

これは納得ができないですが

抗う事ができない思考、脳の錯覚なのです。

これは無くなる事はなくフェアには絶対にならないのです。

 

 

でも僕たちのような人間で

脳の錯覚、思考の歪みを利用する事ができます。

 

 

それは、今ままでの

あなたの実績を数値化する事です、

延べ1万人の施術をしてきたとか

10年間で1000冊の本を読んだ

世界一周をしてきたなどなど

自分の得意なものの実績を数値化する事で

脳の錯覚、思考の歪みを作る事ができます。

 

 

そもそも数値化できるものが無いと言う方は

それは単なる実力不足です。

もっと勉強するなり努力するなり

公園のゴミでも拾って下さい。