笑顔になる小顔【瀬上一憲】

2024.03/12

水曜日です。

おはようございます。

青森のせのうえかずのりこと「あおのりです。」

 

 

春に向かっていることは

確かなのだろうけれど、こうも寒暖の差が

激しいと体がおかしくなってきます。

 

 

体は確実に老人に向かっているので、

若い頃のような無理は効かなくなってきているのだけれど、

疲れが抜けきらない自分に嫌気する日々です。

 

 

炭酸整体協会の方ならば、

当然に「小顔テク」はマスターされているものと存じます。

 

 

いわゆる「小顔」は、

世間的にはオワコン的に扱われがちですが、

受けられた方が喜ぶという点に関しては、

これ以上のコンテンツはありません。

 

 

実際、小顔を試したいという方に施術すると、全員喜ばれます。

 

 

どうして小顔にしたんだとか、

あまり変わらないというたぐいの苦情を受けたことがありません。

 

 

先日も病気でなんとか

卒業にこぎつけた方が「小顔」を希望され、

晴れの式に小顔で出席できることを殊の外

喜ばれる姿は我がことのように嬉しかった。

 

 

坐骨神経痛の好発する時期は、夏前。

この時期の「坐骨」広報は欠かせません。

 

同じように、仕掛けると喜ばれるのかも、

というのがこの時期の「小顔」では、と思いつきました。

 

 

何より普段の月よりも、写真撮りますからね。

 

 

実際、前述の方も娘さん本人だけでなく、

もれなくお母さんまでリクエストいただきましたから。

 

 

まさに、親子で二度美味しいわけで。

 

経営にも優しいし。(笑)

 

 

重いコートを脱いで、小顔出かけませんか。

証明写真のその前に、「小顔整体」は必須です。