すべてはキッカケである【安治久志】

2023.12/31

2024年新年のブログ

元旦に書けるのはなんだか気持ちいいですね(笑)

協会のメンバーの先生方々と2014年から輪番投稿スタイルになり

10年目となります。

 

 

僕だけで継続できるものではなく

先生方のご協力があったからこそ出来ていると

心の底から感謝しております。

有難うございます!

 

さて、本題に入ります。

最近息子達にお気に入りのテレビを聞いても

殆ど観ていないのでYouTubeを聞くと

出てくる出てくる、得体の知れないもの。

 

 

その中でもご存じの方が居ると思いますが

『ひき肉です!』が流行っている。。。

 

 

これがどうも

私の中で摩訶不思議な事でして

単なる挽き肉を丁寧に”です”をつけているだけで。

 

何がツボるところかも

さっぱり分からない。

理解ができません。

 

 

私が思うには

全てがちょとした”キッカケ”だという事。

 

 

そのキッカケを生み出すものは

狙っていくものでは無く

”全力で楽しむ”

とか

”無我夢中”でやるのかなどと

理論や計算では到底算出が

出来ないものであると感じました。

 

 

ついつい大人になると

〇〇皮算用が入ったり

打算的な発想になりがちでありますが

心の底から奮い立つものだからこそ出来る

純粋なものだと思いました。

 

 

ある意味私にも

ヒントを得ることが出来ました。

それがキッカケ作りです。

 

 

周りと同じような事ではなく

自分の世界観や人としてのあり方

その熱量。

まだまだ沢山ありますが

そういった行動があるキッカケに繋がるのだと

今年は実験しようと思っています。