水曜日です。

おはようございます。

青森のせのうえかずのりこと「あおのりです。」

 

 

今日は、使っていた風呂の蓋がイカれてきていたので、

買い換えようと立ち寄った安価な

生活雑貨の店が売りの「ニ◯リ」でのお話。

 

 

パソコンでも在庫確認をし、向かった私。

ところが、店内の在り処には欲しい

サイズの当該物が陳列されていない。

 

 

店員さんに在庫有りと表示されている

商品を買いに来たのだが、と告げ、バックヤードを見てもらうことに。

結局見つからず(見つけられずのほうが正しいか)、

その子は本案件を店長の女性に任せることに。

 

 

無いなら、注文するんでもいいかとは思ったけれど、

その店長の言い草というか、嘘つき放題の

言い訳には苦笑するしかなかった。

 

「在庫有りと表示されていても、

今日のような悪天候で商品到着が遅れている(当日は、

夕方から横殴りの雪)。」

(←　それじゃああんたのところは、着いてもいない

商品を在庫有りと表示するのが常なのかな。どういうシステムなの。)

 

 

「発注して頂くなら、スマホのアプリからの発注にしてほしい。

それならば、自宅にも届けられるし、手間も省ける。

 

支払いは、伝票が同封されているので、それで払っていただける。」

(←　おいおい、在庫がないのはあんたのところの責任で、

俺がどうしてスマホにアプリを入れて基本情報をあれこれ入れてという

面倒な手続きをしなけりゃならんのよ。しかも、送料掛かんだろ、あんたのとこは。)

 

 

しかも、スマホが必要なことになるなぞ

想像もしておらず、整体院においてきているし。

 

 

何より、スマホ画面での入力が

大の苦手な私はネット注文はパソコンからが常な私。

 

 

スマホ発注はいいけれど、

パソコン発注はできないとか

分けのわからんことも言い出す始末。

 

 

実店舗に来て、在庫がないなら、

発注するという客はすべてアプリ対応に

任せるの？と確認すると、「店頭でも受け付ける」とのこと。

 

 

じゃあ、そうしてくださいよ、そう告げるのがやっとでした。

ところが最後にやってくれた。

 

 

店頭到着は2-3日後かと思ったら、一週間後だという。

だったら、実店舗に来ないで、端からアマゾ◯してたわ。

それに、送料かからんし。

ウソつき店長の対応で腹が

立つこともなかったろうに、と思わずにいられなかった。

 

かといって、このご時世、

こっちが悪くなかろうと、言葉が過ぎると、

カスハラ扱いされることにもなりかねないわけで。

 

 

あ、上記の( 　)書き内の言葉は

私の心の声で、実際に声に出してはおりません。

 

 

表情にはでていたかもしれませんが(笑)。

自身の仕事が接客業であることを鑑みても、

相手を丸め込もうと嘘を平気でつくことだけは、ありえません。

 

 

嘘はばれるし、信用をなくします。

私は、あの店に立ち寄りたいとは思いません。