マーケティングのこと知らないと

良かれと思って無駄なことしちゃいますよね。

 

 

こんにちは。

土曜日担当の

“お客さんに喜んで継続して通っていただいて

幸せに繁盛する専門家”

廣畑です。

 

 

いまだに的外れな広告しちゃってるケース

けっこうありますよね。

 

 

例えばガッツリ系のラーメン屋さんが広告打つとして

あなたならどんなうたい文句使いますか？

 

 

どんなお客さんが

どんなことに期待してるのか

そこに気を付けていれば

なんとなく響きそうなメッセージが

浮かぶんじゃないかと思うんですよ。

 

 

例えば

ありきたりですが

スープが濃厚で旨い！とか

チャーシューが肉厚！とか

これらにシズル感を加えた感じで

そんな感じでしょうか。

 

 

そこで逆に失敗するメッセージとしては

店内がキレイ！とか

接客が素晴らしい！とか

健康に良い！とか

そんな感じですかね。

 

 

こういった他業種のことなら客観的に分かるんですが

いざ自分のこととなると分からないこともあるんですよね。

 

 

治療がメインの本格派治療院なのに

やたらオシャレ路線にしてみたり

逆に美容系メインなのに

おっさんがやたら前面に出てたり

子連れでも大歓迎！とか言ってるのに

腕組みした決め顔の写真使ってたり

とにかくお客さん目線が足りてない広告は

ほぼほぼ広告費の無駄なんですよね。

 

 

まぁそんな感じです。

あなたの広告は大丈夫ですか？

 

 

それではまた次回。

今回のテーマはいかがでしたか？

 

 

このブログをお読みのあなたが

・技術に自信がない

・一人治療院で仲間がいなくて不安がある

・治療院経営に不安がある

・自院に特徴がない

・技術は確かなのにお客さんに伝わっていない気がする

 

 

 

そんな悩みがあるようでしたら

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