100個の望み【安治久志】

2023.01/29

仕事の取り組み姿勢って

人それぞれで正解不正解などありません。

 

 

自分が望む結果を

答えと考えを置き換えて

自分で導き出すものなのです。

 

 

望む結果とは

人によってはお金

または施術結果、もしくは

その両方を望む結果として考えています。

 

 

勿論、最後の両方を

望む事が素晴らしいことでありますが

意外にそうでは無い人も多い。

 

 

例えば、

対価に見合うものを提供していない

それはサービスでも接客態度でも全てがそれに

当てはまるものです。

 

 

自分でお店を営んでいると

接客が大事なのは重々に理解していると思いますが

慣れてくるとそれも薄れてきたり

そこが怠慢になる事もあります。

 

 

常に身を締める思いで

取り組みが必要かと考えています。

 

 

冒頭に書きました

自分自身の望みをあなたは

理解しているもしくは

何かメモなどに残していますか?

 

 

ただただ1日が過ぎれば

いいやーみたいな感覚で

縁側にいるお年寄りのような

生き方をしていませんか?

 

 

 

望まないから叶わない

 

 

ズバリこれです。

結構思考停止の大人が多いこの時代

 

 

この国で暮らして行けば

のたれ死ぬ事もないでしょうし

他の国と比べても案外生きやすいです。

 

 

別に切迫感を持って

必死こいて頑張れとまでは言いませんが

折角生きているんですから

何か少しでも役に立って人生終わりたいじゃないですか?

 

 

だからこそ

自分の望みぐらい自分で知っておいて

それに向かって生きていくという事をするだけでも

誰かの何かに役に立つと思っています。

 

 

なかなか

そう言った事を教える

環境や人が少ない気がしています。

 

 

もっと自分の心の声を

聞いてあげて前向きに生きれる社会作りを

これからもやって行きたいのが

私の1つの望みです。