金曜日担当の東野奈穂子です。

施術所にもコロナ前の活気が

戻ってきたことを実感する

7月、８月でした

６波までは世の中が騒ぎ出す度に

患者様は様子見でお休みされたり

感染、濃厚接触者になったりで

キャンセルが続いていました

７波が来た！とテレビで煽りだした頃

またキャンセルの電話が相次ぐのかと

うんざりしていましたが

コロナに関するキャンセルが

殆どない状態で過ごせています

受付前に置いている消毒液も

促さないとしない方も増えました

当院では随分前に

熱を測ることを止めましたが

測らなくていいの？

と聞く方も居なくなりました

大阪の感染者数は相変わらず多くて

数が増えれば比例して

診療にも影響が出るのかと思いきや

5波、6波に比べて

断然にそれは低く頭を捻るところです

まぁ、影響がなく安定して

診療できていることは何より

有難いことなので良いのですが

報道されている現状と

私たちが生活している現状とは

かなりの温度差があります

おかしいですね（笑）

根拠はわかりませんが急激に

様々な制限が緩和される方向なので

もう、振り回されることなく

人と人とが密に接しても

文句を言われない

世の中に戻ってほしいですね

本日も最後までご覧いただき

ありがとうございました。