依存症患者を相手にする【廣畑勇樹】

2022.08/19

世の中色んな依存症がありますよね

 

 

こんにちは。

土曜日担当の

“お客さんに喜んで継続して通っていただいて

幸せに繁盛する専門家”

廣畑です。

 

 

あなたは依存症患者と

言うとどんなことをイメージしますか?

 

 

まぁ普通は顔色悪くて

げっそりしてるようなビジュアルを連想しますよね。

 

 

でも一言で依存症と言っても

薬物依存症以外にも

ギャンブル依存症

人間関係依存症

なんかがあります。

 

 

最近ではスマホ依存症なんかもありますね。

 

 

で、実はリピーターが

多いお店なんかも依存症の一種なんですよ。

 

 

何を隠そうぼくも

一時期ラーメン二郎依存症でした(笑)

 

 

スタバ依存症の人なんかもいるんじゃないですか?

コーヒー依存ではなくスタバです。

 

 

依存症というとネガティブな印象が強いですが

健康的なものにも依存症があるとすれば

たとえば整体依存症・・

 

 

ひいては整体「院」依存症になってもらって

患者さんの生活の一部になってもらえれば

あなたの整体治療院の経営も安定するし

お客さんの健康も維持できるしで

双方幸せになれるんじゃないでしょうか。

 

 

もちろんあなたの院で提供しているものが

まともなものであることが

大前提ではありますけれども。

あなたのお店の依存症患者はいますか?

 

 

それではまた次回。

今回のテーマはいかがでしたか?

このブログをお読みのあなたが

・技術に自信がない

・一人治療院で仲間がいなくて不安がある

・治療院経営に不安がある

・自院に特徴がない

・技術は確かなのにお客さんに伝わっていない気がする

 

 

 

そんな悩みがあるようでしたら

ぜひ一度炭酸整体協会の体験会や説明会に遊びに来てください。

素敵な仲間があなたの悩みにきっと答えてくれますよ!

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※なお、炭酸整体協会は一地域一院制を設けておりますので、

同じ区域から先に申し込みがあった場合は先着の方しかご案内出来ません。

迷っているうちに先に近所の治療院が導入しても泣くに泣けません。お早めに。