コンプレックスを才能変換する方法【安治久志】

2022.04/04

顔や体、声など

コンプレックスを抱く人も

決して少なくはありません。

 

特に思春期では

目がイヤ、口がイヤ、などと敏感に

なってしまいますが

 

年齢を重ねていくと

諦めに近い感情になってしまう事も

あるかと思います。

 

私もコンプレックスが

人並みに持っている方ですが

ある考え方を聞いて工夫しているところです。

 

 

相対性理論

この言葉を使えば堅難しく聞えますが

陰と陽

光と影

見ないなものです

だからコンプレックスが陰とするならば

陽の要素も必然的に存在すると言うことです。

 

悪いところだけはないという事です。

 

 

 

 

全ての現状を受け入れる。

 

 

 

この事に腑に落とす事が

出来ないとコンプレックスが

永久にコンプレックスのままとなり

あなたの才能の扉が開く事が難しいのです。

 

私も、声がもっとカッコ良かったらとか

足が長かったらとか

背が高かったらなど数えれば

キリがないですが

否定したまんまでが

どうもこうも行かないのです。

 

 

 

今の存在に感謝する。

 

 

これは私が思ったことなので

合ってるか分かりませんが

顔や声や身長などは

生まれてくる時に

自分で選んできていると思うんです。

 

親が決めるのでもなく

他人の人が決めたということも

到底考えにくい。

 

だから自分で選択してきたと

思えば、コンプレックスも含め

受け入れると確実に才能が開きますので

まずはコンプレックスを把握する事から

行ってみて下さい