そのアイデアは失敗しますよ!【加藤高夫】

2021.10/06

From:加藤 高夫

治療院より

木曜日担当の加藤 高夫です。

 

 

今回は

《わくわく》

について

やっていきたいと思います。

 

 

あなたは

患者さんに

満足してもらうために

過去に

たくさんの

施策をしてきたと思います。

 

 

その施策は予定通り

患者さんに

喜んでもらえたでしょうか?

喜ばれ続けているでしょうか?

 

 

きっと

すべての施策が

うまくいったわけでは

なかったと思います。

 

 

施策なんて

そんなものなんです。

 

 

だからといって

闇雲に施策をしていたら

いつまでたっても

良いアイデアは浮かびません。

 

 

少しでも

喜んでもらえる

アイデアの出し方を

今回はお伝えします。

 

 

それは

アイデアを

考えるときに

わくわくしながら

施策を考えていたか?

なんです。

 

 

それも

自分だけでなく

患者さん自身も

わくわくしている所を

イメージしていて欲しいのです。

 

 

そうすると

なにが起きるか?

なんと!

患者さんが

喜んでくれる確率が

グッと上がるのです。

 

 

本当?って

思うかもしれませんが

そんなもんなんです。

 

 

逆に

売上を

なんとかしなきゃ!

とか

誰かに

言われたから!

みたいに

自分中心の

施策だったり

嫌々

やったような施策は

一時的には

うまくいくこともありますが

長続きしない

もしくは

クレームや離脱に

繋がったりします。

 

 

その他

アイデアが

患者さんの事を

考えていないような

アイデアの時は

やっぱり

患者さんの心に

響かないのです。

 

 

思い返してみてください。

うまくいっている施策って

わくわくしながら

考えていませんでしたか?

 

 

逆に

上手くいかなかった施策は

アイデアを

考えているとき

テンション低くなかったですか?

 

 

やっぱり

自分のあり方って

施策にも出ちゃうんですよね。

 

 

とくに

今は

コロナによって

いろいろ手を

打たないといけない状況に

なってきている

先生も多いと思います。

 

 

その中で

どんなメンタルで

施策を考えていかなければ

いけないのかが

重要に

なってきます。

 

 

あなたは

わくわくしながら

アイデアを考えていますか?

 

 

焦りながら

必死に考えていませんか?

 

 

あなたも

患者さんも

ワクワクできる

ようなものなら

上手く

いかないわけないです。

 

 

さあ!

新しい施策を

考えるときは

患者さんの顔を

思い浮かべながら

わくわくして

考えてみましょう。

 

 

追伸)

炭酸協会では

定期的に

先生方と意見交換を

行っています。

 

 

1人では

考えつかないような

アイデアなんかも

たくさん

聞けたりするので

とても助かっています。

 

 

そのアイデアも

ある先生には

わくわくするものかも

しれませんが

ある先生には

そうでないものも

あります。

 

 

この場合

同じアイデアでも

うまくいくのは

どっちかって

わかりますよね?

意見交流会で

たくさんのアイデアから

自分が

わくわくするものを

選べるなんて

なんて

ラッキーなんでしょう!

やっぱり

仲間っていいですよね。

あなたも

素敵な仲間と繋がって

意見交流をしてみませんか?

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