誤った支持率の上げ方【安治久志】

2021.08/01

日本に隣接する国は

日本の批判や悪口を言う事で自国での

支持率を保ったり上げる為の”手法”を使います。

 

その一辺倒です。

 

俗にいう

他社を批判して自分が上がる

(上がったように見える)

方法です。

 

よく、S N Sで見かける

商法です。他者の弱い所を漬け込んで

発信して自分が上位に立つ。

 

言葉は刺激的で面白いのでしょうが

その後に生まれるものは”悪評判”です。

 

インスタやFBなど色々なS N Sでは繋がっています。

 

何処かでそんな発信していると

見られているんです。

 

私はYouTubeで発信している事が主なのですが

しっかりTwitter、InstagramからのD Mで

質問や相談、あと予約や注文など頂きます。

 

 

自分のいいね稼ぎで

ちょいっと面白いことおかしく

批判じみた発信するとか、

これも、暴露する有名な出版会社が

雑誌を買ってもらいたいと思う目先の利にくらみ

使う手法です。

 

 

だから、私はそんな人たちの発信を見ると

あーこの人今集客苦戦してるんかなーって感じます。

 

人の批判をしてまで

振り向かせるって一番中身の無いレベルの低いじゃ無いですか?

もっと役に立つ発信をしないとただの

燃やしたいだけの人になってしまいますからね。

 

あとあと倍返しどころか

10倍返しになったり

大きなブーメランで返ってきますから

 

人の為に役立つ人間になっていきたいですね

 

まとめます。

S N Sは誰でも観れます。
(将来のお客さんになり得る人も見る事もあります)

下手すりゃ家族も子供も見ます。
(親戚も見ます。)

反応が取れるからと言って
批判や悪口を書くのは中身がない人の証拠
(単なるその人の主観)

それより、即効性を求めず
自分がどんな人間でどんな考え方を持って
伝えたい事、人の役に立つために何をする人なのか

それを発信し続ける方をお勧めします。