結局自分が悪かった【安治久志】

2021.07/11

保険診療はその人の現金ではなく

国からの保険や会社から保険というものから

支払われる仕組み(ざっくり言うと)

 

そこには自分が身銭を切っているという感覚が薄い(お客)

どうせこの人から現金を貰わないし保険からもらえるからという

無責任(院側)

 

お互いがそんな感じなら

どんなことをしても良い事が起きようがないのが

手にとって分かります。

 

だから、

早く稼げるような方法が欲しい

楽な方法で患者さんがザクザクくる方法を

教えて欲しいと言う人の典型です。

 

 

保険だけでは厳しいから

何かプラスになるものを探しているという

相談メールを最近になって多数頂きますが

ただ目先の事を考えている人には

どうも私は苦手なものでして。。。

 

私も開業当初には飛びついたのですが

1年も続けるのは無理だと分かり

早くその場から抜け出す術を実践して繰り返すという事に

思考を切り替えました。

 

患者さんで例えるなら・・・

なんでもいいからこの痛みをとって欲しい!!

対処療法でも良いからなんとかして!

みたいな感じです。

 

ぶっちゃけ嫌です。

飛び込み営業や電話の営業などぐらい面倒くさいです。

 

 

瞬間売り上げを追いかけてその後

プランが必要なのです。

 

目先の痛みをとってから

根本的な治療をするようなものです。

 

だから私は、

 

私はこんな施術をしており、今の技術だけでは限界を感じて

もっと患者さんに貢献できるような術を探しておりました

その時に安治先生の”炭酸整体”が気になり一度問い合わせいたしました。

 

こんなメッセージの方には

しっかりお答え致します(笑)

 

先ずは

いやー最近コロナで患者さんが減って・・・

売り上げが下がって困っているんです

助けて下さい。

これは、残念ながブッブーーー

無理です。

 

お客さん優先に物事を考えておらず

自分の利になる事を先行させすぎなのです。

 

 

そういは発想の乏しい人は

コロナでもヘロマでも

なんかわからないけど

無理です。