From:加藤　高夫

治療院より

木曜日担当の加藤 高夫です。

 

 

今回は《ターゲット》について

やっていきたいと思います。

 

先日

協会のミーティングで

こんな話題が出ました。

ある媒体の反応が

最近いいらしいです。

 

これからは

この媒体が

いいと思いますよ！

 

逆に

あの媒体は

反応悪いみたいです。

 

とても

参考になる意見を

提供してくれました。

 

仲間がいると

自分では

手にはいらない情報が

入ってくるから助かりますね。

 

でも

ここからが

大事な話です。

この情報を聞いて

そのまま

その媒体に

移行してしまうのは

とても

危険な行為になります。

 

素直な先生なんかは

やりがちな行動です。

 

 

何がいけないか

わかりますか？

 

 

媒体が

悪いわけでは

ありませんよ。

 

 

情報通り

その媒体で

成功している人は

たくさんいますので

その媒体に

問題はありません。

 

 

では

何が

危険なんでしょう。

 

 

それは

ターゲットと

媒体の相性を

考えてから行動しているか？

なんです。

 

 

あなたは

誰に商品を

使って欲しいですか？

 

 

治療家のあなたは

誰の

どんな悩みを

どんな方法で

解決してあげるのですか？

 

 

そして

その人は

どんな媒体を見て

あなたの存在を

知るのでしょうか？

 

その人は

どんな言葉を目にすると

あなたの治療を受けたいと

思うのでしょうか？

 

 

こういう事を

しっかり分かった上で

新しい媒体が

あなたにとって

相性の良い

媒体かどうかを

判断してから

行動に

移す必要があります。

 

 

今後も

どんどん

新しい媒体が

出てきます。

 

 

どんな

媒体が出てきても

常に

大事にしておいて

欲しい考えは

ターゲットは誰で

どんな悩みを持っていて

その人はどこにいるか？

なんです。

 

 

媒体から

物事を考えてしまうと

大変な事になる

場合もあります。

 

 

ここは

間違えないように

しましょうね。

 

 

追伸）

協会の先生たちは

とても勉強熱心です。

常に

最新の情報を

シェアしてくれます。

本当に

ありがたいです。

 

 

しかし

その情報も

使い方を間違えれば

効果が出ません。

 

下手をすれば

マイナスの結果に

なることも。

 

そうならに為に

協会では

時には

厳しい指摘をしてくれ

大きな問題になる前に

気が付かせてくれます。

 

 

こういうのって

一人ではできないです。

 

 

もしあなたが

切磋琢磨してくれる

仲間を探しているのなら

私たちと一緒に

学んでみませんか？

 

 

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追追伸）

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