成功者になるための日々の過ごし方【廣畑勇樹】

2021.04/10

それはやっぱりあれですよ。

こんにちは。

 

土曜日担当の

“お客さんに喜んで継続して通っていただいて

幸せに繁盛する専門家”

廣畑です。

 

先日うちの息子が小学校に入学しました。

いやぁ月日の経つのは早いですね。

 

 

赤ちゃんだった息子がいつの間にか小学生ですよ。

甘えん坊でいつも親と一緒じゃないとだめだったのに

今朝は登校班で集まって子どもたちで学校に行きました。

 

 

うちは共働きなので学童にお世話になっているのですが、

そこから途中までは集団下校とはいえ、一

人で「ただいまー」と帰宅するようになりました。

もう何だか感無量ですよね。

 

 

多くの人に助けられているのは間違いありませんが、

無事にここまで成長できてうれしい限りです。

 

 

ところで、「成功者」

の定義って何だと思いますか?

金持ち?

出世?

まぁそれらも成功の一つだとは思いますが、

それらに価値を見出せないって人種もぼくを含めていたりするんですよ。

 

 

色んな解釈があるとは思いますが、

ぼくは今のところ「成功者」ってのはざっくりと

 

 

【幸せな人生を歩んでる人】

やと思うんですよね。

 

 

で、例えば今回のうちの息子の件ですが、

ぼくなんかはもう息子が

成長してくれただけでけっこう満足してるんですよ(笑)

 

 

でも多分人によっては

「成績で一番を取らないとだめだ」

とか

「将来いい大学に進学するために

今から勉強をさせないとだめだ」

 

みたいな感じで考えてる人もいると思うんですよ。

 

 

もちろんそれらがダメとは言いませんし、

将来のために今頑張るってのも重要だとは思います。

 

 

ただ、それで子供本人の

日々がつまらくても何だかなぁとも思うんですよね。

 

 

バランス感覚ってのが大事なんちゃうかなぁと。

で、その幸せな人生を歩むために何が必要か?

 

 

って言うとですね。

まぁ月並みですが

感謝。

これに尽きるのではないかと思います。

 

 

人間だれしも不平不満や

思い通りにいかないこともあるかと思いますが

とらえようによっては大体ありがたいことと

解釈できることがほとんどです。

 

 

あなたは日々感謝していますか?

 

 

変なカルト宗教みたいに何でもかんでも感謝しろなんて言いません。

 

 

普通に日々の当たりまえを

奇跡だと思えるようになったら

それはもう成功者と言えるんじゃないっすかね?

 

 

それではまた次回。

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