ハンバーグを食べて感じたこと【東野奈穂子】

2021.01/21

金曜日担当の東野奈穂子です。

 

 

自分が気に入って通っている

お店は沢山あっても

誰かにおススメしたくなるような

お店ってなかなか出会えないですよね

 

 

でも、それが見つかり

大切な人たちと

体験、感動を共有出来たら

ものすごく幸せな気分になります

 

 

昨年

工場地帯の中にポツンとある

ハンバーグ屋さんに出会いました

現地にたどり着くまで

本当にこの辺りにお店なんか

あるんかいな??と不安になるくらい・・・

 

 

しかし

沢山の作業員さんや重機が周りを囲む

そのお店から出てきたハンバーグは

見た目からワクワクさせてくれ

お箸を入れた時の繊細さと

パンチの効いた味のギャップ!!

 

 

食レポは難しいですが

大変満足度の高いハンバーグでした

事前期待と事後評価のギャップが

激しすぎて

誰かに話したい!!

感動を共有したい!!

 

 

となったわけです

そのハンバーグを食べた時

職種は異なりますが

このお店が私に与えてくれた

感動と同じように

患者様に与えられるよう

頑張らないといけないな!

と感じて奮起したんです

 

 

院に来られた患者様が

大切な人たちから

「どんなお店だった?」と聞かれた時

自身を持って

おススメできるような満足度を

治療を介して与えられるよう

精進し続けることを

ハンバーグから教わった・・・

というお話でした(⌒∇⌒)

 

 

本日も最後まで読んでいただき

ありがとうございました