心は自由意志を持つ畑【可愛京子】

2020.10/05

記憶の中に強く残っている
一つのメッセージを
ご紹介します。
アインシュタインが
娘のリエセルに書いた手紙です。
興味のある方は
一度ググってみて下さい。
要約すると、80年代
アインシュタインの死後20年間は
未公開にするという彼の指示のもと
1,400通の手紙を
リエセルはヘブレア大学に寄贈しました。
内容には、新しい発見に対する
世間の無理解と
自然科学では説明できない
科学者が見落としてきた
強大で普遍的なエネルギーがあり
宇宙を説明するときに
これが必ず必要だった事。
地球を荒廃させる
全ての利己心と貪欲への反省

 

彼はリエセルの存在で
これらの気付きを得る事ができ
大いなる力への感謝の言葉が
綴られています。
常に人類にとって
重要な影響を及ぼす判断を
迫られる立場の人にとって
人類の進歩につながるような
研究をする際には
心を研ぎ澄まし、純真な心で
臨まなければならず
研究者・技術者・経営者を問わず
最先端で活躍する人間は
有能な研究者・技術者・経営者
である前に次元の高い
哲学・人間性を備えていないと
ピュアなディジィションに
至らないのです。
自分の仕事が
人類の発展に直接的な
影響はなくとも
原因と結果の法則を鑑みるならば
お金儲けと心の清さは
正比例するはずなのですが、
つきまとう誘惑に
隙をつかれてしまうかどうか・・
ここにかかっています。

 

与えられた人生の畑を
どのように耕すのか?
知的に耕されることもあれば
野放しにされることもあり
どちらの場合でも
必ず何かが生えてきます。

 

土を掘り起こし
雑草の種を一掃し
正しい、清い思いという苗を
植え付け、育て続ければ
素晴らしい畑となり
次の世代にも
引き継いでいけるでしょう。