なぜ立地も環境も顔も性別も年齢も違うのに同じ事しか教えないのですか?【安治久志】

2020.09/27

仕事をする上で

習うとか学習するというのは

マーケティングに関わらず

 

義務教育的な勉強方ではなく

成功事例、失敗事例を聞ことが

必要だと思います。

 

だた、そんな事はだれでも出来ますし

今では無料で沢山情報が手に入ります。

さらに、自分の身に落とし込む方法があります。

 

 

成功事例をそのまま使うところと

自分の店にいかに昇華させるかを

深く考えていきます。

 

 

失敗事例を聞いてそれ以外に

類似する事を回避していく事が

失敗しない経営に繋がります。

 

 

だから私がお伝えしているのは

自分自身が経験した失敗事例も含む内容を

発信してさらにそこから自分の店ならどう

使いこなすかを考えてもらいます。

 

 

これが、大人になってからの学び方だと思います。

 

 

1から10を教えてもらった事を

そのままやってても同じものを習った周りと

同じ伸び代ですから変化していないのです。

 

 

自分の店で使えるように変換しないといけません。

 

 

人それぞれのお店で

強みや得意なもの

コンセプトや提供物が違うのに

同じではないのにそもそも

教えてる内容が同じではおかしいのです。