生きていく上で大切なこと【東野奈穂子】

2019.12/31

新年明けましておめでとうございます

本年もどうぞよろしくお願い致します

 

 

令和という元号がスタートして2年目

日本でオリンピック開催

 

 

今年は想像もつかないような

出来事が次々に起こる予感がしますね

 

 

でも私たちがやるべきことの基本は

何も変わりません

 

 

今年は私が今まで経験してきた中で

辿り着いた生きていく上での

想いというか姿勢とは?というものを

お伝えしたいと思います

 

 

それは、1年を通してだけでなく

一生大切に抱えていかないといけない

と感じております

 

 

仕事をする上でもそうですが

人が人と関わらずに

生きていくことは絶対にできません

 

 

生きるということだけに

身を置いたとしてもです

 

 

人の温かさと

人の冷たさを両方味わうごとに

 

 

人は1人では生きていけないと

痛感させられるものです

 

 

だからこそ

自分は常にどうあるべきか?

と考えた時

 

 

まず

思い上がった行動はしないこと

 

 

決して驕らず謙虚に

でも芯はしっかり持ち

人とは比べず人に寄り添う

 

 

もしも、誰かに

妬み嫉みの心を持ってしまった時は

常日頃の自分の行いを反省し

幸せになるために努力する

 

 

正しいことをし

嘘は絶対につかない

 

 

更に、感情のまま動かない

一旦深呼吸をして周りを見渡し

よく考える

 

 

わからないことがあれば

そのままにしておかず

誰かの力を借りる

(恥じることに執着しない)

 

 

これらを日々頭に叩き込み

どんな場面でも当たり前のように

行動できることが仕事も人生も

楽しく送れる秘訣かなと思っています

 

 

そうは言っても

言葉にするのは簡単ですが

なかなか上手くはいかないものです

 

 

だから人生を歩んでいくうえで

出会いがあり別れがあるのだと思います

 

 

でも、今年はもっともっと

「人との繋がり」というものを

意識し大切にしながら

 

 

様々なことに取り組んでいきたいな

と思っています

 

 

共感していただけたら

是非一緒に行動していきましょう!!

 

 

今年も皆様にとって

Happyな1年でありますように!

 

 

最後までご覧いただき

ありがとうございました