From:加藤　高夫

治療院より

木曜日担当の加藤 高夫です。

 

 

今回は

 

 

《歩み寄る》

 

 

について

やっていきたいと思います。

 

 

あなたは

治療計画を

患者さんに伝えていますか？

 

 

この時

何を一番意識して

来院頻度を伝えていますか？

 

 

何が正解ということは

ないのですが

 

 

この部分を

意識してもらうと

いいのではないか？

 

 

ということを

お伝えしたいと思います。

 

 

今回

お伝えしたいことは

 

 

『歩み寄り』

 

 

です。

 

 

患者さんにとって

通院できる頻度と

 

 

先生が診立てた

ベストの通院頻度です。

 

 

ここを

お互いに歩み寄った頻度が

 

 

ストレスなく

通院してもらえる頻度になると

 

 

私は

思っています。

 

 

患者さんの自由に

通院していては

 

 

当然

効果は保証できません。

 

 

こちら側の頻度を

通せば当然結果は出やすいです。

 

 

しかし

 

 

無理やり

通院させてしまった場合

 

 

通院することが

ストレスになってしまって

途中でやめてしまうことがあります。

 

 

また

 

 

お互いが

歩み寄った頻度の時は

 

 

患者さんの

意志が反映していますので

 

 

実は

治療効果も

上がりやすくなります。

 

 

考え方は

人それぞれだと思いますが

 

 

私も

いろいろ失敗しながら

検証した結果

 

 

この

歩み寄りが

一番しっくりきています。

 

 

現在

患者さんが

思い通り来院してくれないなら

 

 

一度

歩み寄って見てください(^ω^)

 

 

追伸）

炭酸整体協会では

いろいろな勉強をします。

 

 

その中で

協会で意識しているのは

患者さんとの関係です。

 

 

売上のために

無理やり通わせるようなやり方は

推奨していません。

 

 

患者さんにとっても

あなたにとっても

無理は良くないのです。

 

 

ストレスになります。

 

 

もしあなたが

患者さんと良好な関係を

気づきたいなら

 

 

ここで

学んでみたらどうでしょうか？

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追追伸）

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