個人経営の限界【安治久志】

2018.11/06

1人治療院経営は気軽ですが
大きな利益を生み続けるのは結構大変だと思います。

 

自分のコピーが居たら
いいのにって思っている先生って
少なくないと思います。

 

 

自分の労働がストップすると
たちまり売り上げが下がるのですから
会社員と違って風邪なんて引いてる場合じゃないですよね?
それぐらい張り詰めた環境で働いています。

 

 

1人治療院は差別化をする為に
自分の個性を出していく言えばカリスマ性を
備えないといけない反面後継者というものが
育たてるのが非常に難しい職業だと思います。

 

 

私自身も将来計画をしながら取り組んでいますが
炭酸整体というカテゴリーの中で色々な部門を作って
自院以外でも収益につながるような仕組みを作っている
最中です。

 

 

それがイベントであったり
対外的な活動です。

 

そこから色々なヒントを得て
妄想は膨らんでいます。

 

 

それぞれの1人治療院が
ある目的の達成の時にはチームとなって
様々なビジネスを作っていけるような
基礎が出来る事によって個人経営の
限界突破をして行きたいと目論んでいるのです。

 

 

それが出来れば
自分の院の収益だけではなく
別事業からの収益が得れるようなれば
今より精神衛生的にも良いかと思います。

 

 

これから一味も二味も違う
団体にしていきたいですね。

 

11月11日(大阪)炭酸整体実践会の見学会と
12月16日(東京)の見学会も募集開始します。
詳しくはこちら

http://goo.gl/BdcNBM