やってみる、そして皆で笑いたい【東野奈穂子】

2018.10/12

金曜日担当の東野奈穂子です。

 

 

先週日曜日の

炭酸整体協会の講習会の際

 

 

接客・接遇の大切さについての

お話を少しだけさせていただきました。

 

 

前に立って、皆さんの注目を

浴びながら思いを述べるのは

とても恥ずかしく緊張します。

 

 

自分の中では

とても苦手な分野でしたが

 

 

ある思いが強烈に湧きあがり

 

 

微力で、頼りないながらも

伝えたいという気持ちの方が

勝ったので会長にお願いしました。

 

 

「ある思い」というのは

 

 

協会員の先生方

自分たちも含めて

心から幸せになって欲しい

幸せになりたいという思いです。

 

 

炭酸整体という

素晴らしい技術・ツールを手に入れた

先生方に手に入れて本当に良かったと

感じてもらいたい

 

 

足りているもの

足りていないもの

 

 

共有することで

飛びぬけたものを平坦にしたい

 

 

それでも、どうしても

差は開いてしまうけれど

 

 

差が縮まるにはどうすればよいか?

いろんな角度から自分を磨く

意欲を高めて欲しい

 

 

それは

おべんちゃらでも何でもなく

 

 

そう発言することで

自分の意識も高くあり続けられる

自分にもプラスになると

思っています。

 

 

全員、ライバル店より飛びぬけて

高々と笑い合いたい

その為に私しか出来ないことは何か?

 

 

それはおせっかいかもしれないし

全く反応がないかもしれないけれど

 

 

迷いや不安はあっても

それは自分がまだまだ弱いだけであって

 

 

私自身、話し方が下手でも

緊張でドタバタ感が否めなくても

 

 

相手のメリットになるならば

勇気を持って踏み込み

自分のマイナス部分を

克服すべきだと思いました。

 

 

知っているのに伝えないで

独り占めするのは

フェアじゃないと思っています。

 

 

そんなこと百も承知だと

完璧な先生にも

 

 

もう1段階上に行く

きっかけにしてもらえたら

と思います。

 

 

熱い思いとはうらはらに

今回はグダグダ感満載でしたが

 

 

このような経験も

「慣れ」だと思うので

 

 

思いだけはしっかり持って

これからも怖れずに

挑戦し続けたいと思います。

 

 

本日も最後までご覧いただき

ありがとうございました。