水曜日です。

おはようございます。

青森のせのうえかずのりこと「あおのり」です。

 

この夏住むならどこが快適かと聞かれれば、間違いなく、十和田市を押していた私でした。

 

でも、それもここ数日の暑さで消し飛びました。(-_-;)

 

とにかく我々「北国の人」は、ちょっとでも気温が上がると、半袖、ハーフパンツになるのがお約束。

 

33℃なんて日にはもう発狂寸前だったりします。┐(‘～`;)┌

 

この夏、そんなの普通だろうといわれる

地域の方には信じられないでしょうけれど、事実そうなんです。

 

寒いのは耐えられるけれど、暑いのは耐えらない北国からお届けする今回のテーマ。

 

目に効くツボです。

 

そんなの知っているよ、って先生たち多いのは承知。

鍼灸の専門家の先生たちからならば、ともっとイイツボがあるという話も聞けるかもしれません。

 

ただ、今回紹介するのは、本当に誰でも、即、施術に取り入れていただけるし、患者さんの満足度も上がるというツボです。

 

実際、うちの患者さん曰く。

 

目の前にかかっていた霧が晴れた。

 

老眼かと思っていのに、眼がスッキリした。

 

目がはっきり開くようになった等々、好評を博しています。

 

施術後の表情を見ても、顔の表情がまるで違っていたりしますから、一度お試しあれ。

 

そのツボは、風池。

 

ちょうど後頭骨下の窪みの部分。

 

仰向け寝してもらっているときに、その部分に指を当てるだけ。

 

頭の重みで自然とツボに刺激が入ります。

 

自分の施術では、一番最後に首と頭を緩めておしまいとなるのですが、首を緩めた後だと効果が倍増します。

 

良いイラストででも、紹介できればよかったんですが、そういうテクニックにはちょいと足りない私ですので(笑)、そこはサイトの引用で。

https://www.sawai.co.jp/kenko-suishinka/tsubo/201205.html

 

こちらのサイトのが結構わかりやすかったかな。

 

本当に簡単な、インスタントテクニック的なツボ押しですが、効果はかなりあります。

 

一度お試しを。　(＃⌒∇⌒＃)ゞ

 

記事を書いていてプチびっくり。

 

協会ブログの投稿に番号を付けているのですが、今回でなんと私の投稿記事は、199回目。

 

次回は、なんと200回に。

 

ご褒美は多分ありませんが、

また何か皆さんの参考になる記事をお届けできたらいいな、と思っています。

 

それでは、暑さにめげずがんばりましょう。ヽ(^o^)丿