世の中を支配する音楽 440Hz 【八木貴文】

2018.04/30

 

いつもありがとうございます

解体心所の八木です。

 

みんな音楽って好きですよね!

 

色んなジャンルがありますが..

 

ロック、ポップ、メタル

ラップ、クラシック

ヒーリングミュージック

 

音楽の持つ力がすごいのは

皆実感してますよね。

 

アップテンポの曲調だと

ノリノリになって元気になったり、

逆に穏やかな曲だとリラックス効果も

あったりして..

 

ウチの娘たちも音楽に乗って

踊ったりしているのを見ると

癒されます。

 

ただ、もしあなたの聞いている音楽が

潜在的に洗脳されていることに

利用されているとしたらどうしますか?

 

「どうもしない..」

 

「OKです..」

 

これは、都市伝説の一つでも

あるのですが..

 

国際的に使用されている

周波数440Hzがみんなを

洗脳させるためであり、

 

本来使われる周波数は

432Hzだというものなんですね。

 

どういうことか説明しますね。

 

僕は、音楽とか周波数は詳しくはないんですが、

ヘルツというのは音波の周波数で1秒間の振動数です。

 

楽器を弾いている方なら詳しいと思いますが

ギターを弾く前に音のチューニングをするのですが

一定の周波数に合わせて弾くのが普通です。

 

周波数が違うと音がバラバラになるみたいです。

 

僕は音楽にはうといので違ってても

わからないと思いますが..(笑)

 

その合わせている周波数が現代では

440Hzが採用されています。

 

この周波数はアメリカが1962年に

徐々に使用しだして1995年に国際標準化機構

ISOが正式的に採用しました。

 

なのでそれ以来、

僕たちは440Hzの周波数を

聞いているんですね。

 

ここからが都市伝説なんですが..

 

この440Hzがみんなを

洗脳しやすくする周波数なんです。

 

そもそもどうやって採用されたのかは

本当はわからないんですけど..

 

発見された古代エジプトの楽器や

ギリシャの琴はそもそも432Hzで

チューニングされたと言われているんです。

 

もちろん当時は、今みたいに

チューニング器具はなかったので

恐らく直感的に人間が一番心地良い

音程にしていたと..

 

「いやいや、そんなことはない!」

 

と主張する人もいるみたいなんですが..

 

そこから

1900年までフランスでは435Hz

イタリアでは432Hzなどが

使われていたんですが..

 

1910年になって440Hzが

世に知れ渡り始めたそうです。

 

これは、ジョン・ディーガンという

アメリカ海軍の方がロスチャイルドの

資金提供により米国音楽家連盟に加入し、

コンサートで演奏されるチューニングを

440Hzへと変えていったようです。

 

そしてこの同時期に新世界秩序が本格的に始動し

蓄音機などが発明されたことから音の力で世の中に

影響を与えようと考え始めたらしいです。

 

そこですでにプロパガンダ(洗脳)に

力を入れていたナチスのプロバガンダの天才

ヨゼフゲッペルスの元、1939年にはヨーロッパが

440Hzを標準化させたようです。

 

そもそも

432Hzと440Hzがどう違うのかは、

ユーチューブ等で検索して聴いてみてください。

 

音楽にうとい僕でも違いはわかりました。

 

この周波数の違いで身体にも

大きく影響してきます。

 

長くなりましたので

次回に話しますが..

 

少しだけ言うと..

440Hzは不自然な周波数らしく、

病気などを引き起こして精神的に

不安定させます。

 

ですので、今不調な人は

聞いている音楽を変えるのが

良いかと思います。

 

ありがとうございました。

 

追伸:

僕の加盟している炭酸整体協会は

良い周波数を出している先生方が

多いと実感します。

 

あんじ会長が心地よい周波数を出していて

それに共鳴した良い周波数の先生が

集まってきているのだと僕は思います。

 

今あなたの環境が

あまり良くないのであれば、

一度、炭酸整体協会の話を

聞いてもらえばと思います。

詳しくはこちら!!

https://goo.gl/yMkwsS

 

【整体院】解体心所

八木貴文