信用と信頼の差【安治久志】

2018.03/26

おはようございます。
安治です。

 

昨日は、25年ぶりに小・中・高といえば
幼馴染の方とお会いしました。
私は、過去の友人と会う事がほぼ無いので
不思議な感じでした。
そのきっかけは、私の地元で炭酸整体をしてくださっている
大阪市平野区の河下整骨針灸院の東野先生、中納先生の院に来院されたからです。
彼はギックリ腰になって、河下整骨針灸院に行かれたのです。
河下整骨針灸院に大阪の炭酸整体特集の新聞記事を
院内に掲示していてそれを観た私の幼馴染の方が
ビックリしたそうです。
それがきっかけで、彼と会う事が出来ました。

その会う内容が、彼の所属している
バトミントンクラブ主催の大会に体験&ケアブースをさせて
頂くというなんとも良くできた話なんです(笑)
ここまで、トントン拍子に話が進むには
今までの積み重ねがあります。

先ずは”信用”

 

 

信用というのは、
メディアに出ている。
新聞に出ている。
それだけではなく、対外活動(水泳やバレーボールの体験ブース)
で彼は炭酸整体というものを信用してくれました。

 

 

もう一つ大事なのは
”信頼”です。

 

幼馴染の彼は中納先生の施術で速攻でよくなりました。
これが”信頼”です。

中納先生が信頼を築いてくださったおかげで、
今ままで無い活動を生み出してくださいました。

 

25年ぶりに友人と会う事ができました。(笑)

 

話を戻しますが
あなたの院でも考えて欲しいのですが
信用は院に来てもらうために必要なツールです。
それが、沢山あればあるほど信用度は増します。

例えば、
お客さんの声、
お客さんとの写真、推薦者の声
口コミの数、など沢山あれば有利ですよね?

 

それに、プラス、新聞や雑誌テレビなど
実績があればさらに信用度が上がります。

 

その後は、あなたの技術やスキルの問題です。
信用で終わるのか、信頼されてお客さんとの良好な
関係を築けるのか?
それが一番のポイントです。

 

信用されるツールは極端に言えば金でなんとでもなります。
サクラで口コミを書いてもらったりなど・・・

でも、信頼はそんな薄っぺらいものではありません。
信頼されるスキルを磨く事それが大事なんです。

 

私たちはスキルを磨く為の環境を手に入れました。
それが対外活動です。
色々な団体の方から呼んで頂ける”信用”
そこで結果を出し続けるからこそ生まれる”信頼”
この信頼から院に来て頂く導線に繋がっていきます。

 

あなたの院への導線は信頼まで築けるものがありますか?
信用止まりのツールではないですか?

それが、あなたの院経営の行き詰まりのところかも知れませんよ!

 

 

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