大人になってからこそ初体験!【八木貴文】

2017.12/12

いつもありがとうございます

解体心所の八木です。

 

ある成功者は言いました。

 

会社が倒産する原因は、

 

適応できない

 

からだ

 

わたしは、この言葉を最近

心に深く刻んでいます。

 

わたしが小学生6年生のころ…

 

26年前です。

 

 

 

いま、自分が「年を取った」と

しみじみと身に沁みました。

 

それはさて置き、

 

わたしが小学6年生、12歳の時

に小学校で驚愕の体験をしました。

 

今考えても、とても貴重な体験で

もしかすると、今のわたしの「何か」

を形成する一部に成っているかも

しれません。

 

それは、人生で初めて

 

パソコンに触れた瞬間

 

でした。

 

と言っても、文字をパチパチと

日本語入力で、両手の人差し指で

 

「ぼ、ぼ、ぼ、あぁ有った」

 

「次は、く、く、く…あれ無いな」

 

という感じでタイピングしていました。

 

タイピングというよりも

ボタンを押すという感じですが。

 

ですが、現代の小学6年生なら、当然

ブラインドタッチで手書きよりも早い

スピードでタイピングする事でしょう。

 

今の世の中で、パソコンが使えない子供は

わたし達の子供のころで言うと、自転車に

乗れないヤツ、というくらいバカにされる

可能性もあると思います。

 

これが、時代の流れだと思います。

 

そして、今の子供は、今っという時代に

 

「適応」

 

して、パソコンを簡単に使いこなします。

 

わたしも、時代に取り残されない様に

必死で時代に適応しようとしています。

 

これを怠ると、確実に追い付けなくなります。

 

・ホームページ

 

・ブログ

 

・SNS

 

・ユーチューブ

 

など、本当に様々なツールが出現します。

 

が、わたし自身どれぐらい効率的に

効果的に使えているかは疑問です。

 

まだまだ、本当の便利さを理解できず

さまざまな利点を無視している可能性も

大いにあると思います。

 

もし、HTMLの言語が理解できたなら…

 

もし、アニメーションソフトが使えたら…

 

もし、SNSを全ての利点を理解して

フル活用できていたとしたら…

 

そう考えると、

 

表現できる幅がもっと広がり

可能性は無限大に成る気がします。

 

が正直、諦め気味です。

 

ですがそれと同時に、新しい情報は

極力取り入れて、それを活用できる

ように努力しようと思ています。

 

その、成功者はこうも言っていました。

 

「今の、時代の流れはものすごく速い

あっという間に置いて行かれます。」

 

「ですが、それと同時に…」

 

「わたし達は適応する能力が有るから、

今でも生き残っている生物です。」

 

「わたし達が、いまでも絶滅せずに生き残り

進化し続けている事が、適応能力がある

事の証明なのです。」

 

「なので、あなたは適応する事を諦めないでください。」

 

「必ず、わたし達は進化できます。」

 

と、

 

わたしは、この言葉に背中を押されながら

常に前を見ながら、前進し続けています。

 

特に、わたし達の職種である

 

「療術業界」

 

はこれから激動の時代だと感じます。

 

そう考えると、いかに新しいことを取り入れ

その中で、本質は守り続ける。

 

『温故知新』

 

を上手にバランス良くすることが、

今後、生き残る秘訣だと感じます。

 

そう言う意味では、

 

『炭酸整体』

 

は、

 

「古い知識と新しい技術の融合」

 

だと感じるので、これを活用して

療術業界での乱戦に生き残り、

勝ち続けてい行きたいです。

 

ここまで読んでいただき

ありがとうございました。

 

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