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しっぱいなんかこわくない！【加藤高夫】
2017.08/31
自宅より
木曜日担当の加藤 高夫です。
リビングで
PC作業をしていた時のことです。
娘が
絵本を
読んでもらっていました。
娘は
一生懸命
絵を見ながら
話を聞いています。
この時に
読んでもらっていた絵本ですが
ストーリーが
とても良かったので
今回は
この絵本の内容を
シェアしたいと思います。
話の中身は
こんな感じのものでした。
世界一の
エンジニアになりたい
女の子の話で
その子が
おばあさんのために作った
飛行機かヘリコプター？が
（うる覚えなのですみません）
途中で
落ちてしまいました。
そのことで
女の子は落ち込んでしまいました。
そして
女の子が
モノ創りを
諦めようといた時に
おばあさんが
女の子に伝えた内容が
落ちたことではなく
飛ばせたことが
すごい事じゃないか！
と伝えて
女の子を励まします。
その言葉を
受けた女の子が
あきらめないで
もう一度チャレンジをするお話でした。
かなり
うる覚えですので
多少違うところも
ありそうですが(；´Д｀)
とにかく
上手くいかなかったことに
フォーカスして諦めるのではなく
出来たことに
フォーカスして
再度チャレンジしていく
姿勢について
とても
良い話だなあって思ったんです。
私もそうですが
いろいろ
結果の出ないことって
あるじゃないですか。
その時
その事実を
どう捉えるかは
とても大事なことだと思っています。
結果が
でなかったからといって
そこでやめてしまうのか？
それとも
そこで得た
何かをもとに
再チャレンジしたり
違うことに
チャレンジするのか？
正解は
ないかもしれません。
しかし
結果だけをみて
失敗したからダメだ！
って
なにも考えずに
やめてしまうのはどうかと思います。
上手くいかなくても
得られるものはあるはずです。
出た結果から
いろいろ考察した結果
諦めるのは
当然アリだと思います。
または
再チャレンジを
するのもアリだと思うのです。
そして
その決断は
早ければ早いほど
結果がついてくると思うのです。
人って
忘れやすいですからね。
すぐに
行動しないと
学んだことも忘れてしまいます。
忘れてしまったら
上手く生かせれなくなって
しまいます。
そもそも
物事に完璧なんてないですから
つねに
トライ＆エラーです。
「しっぱいなんかこわくない！」
って絵本だったと思いますが
もしよかった
図書館で読んでみてください。
とても
勉強になる絵本ですよ(^ω^)
追伸）
炭酸整体は
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