月曜日担当の仙台　肩こり退治腰痛センターの眞山です。

2月は、例年になく東北地方の冬は、かなり厳しいものでしたが、今回、仙台　ママの骨盤矯正と肩こり退治腰痛センターの紹介が、2月中に11人くらいになりましたが、その理由をお話しします。

以前ベストセラーで、「見た目が9割」というタイトルの書籍が売れましたが、

これは、当院の紹介の時にもそっくり当てはまります。

肩こり退治腰痛センターでの問診は、ドクターコートを着て、患者さんの症状や悩みを聞いていますが、これによって、この白衣の効果によって、患者さんの悩みをより深く聞き出すことができるので、施術方針を立てやすくなるというメリットもあります。

ほかには、自由診療、自費治療の治療院の場合は、どうしても来院する患者さんは、「整形外科、整骨院、接骨院など様々な医療機関をドクターショッピングしながら、最終的に当院にたどり着いたという患者さんが多いので、かなりの不信感や猜疑心を持っています。

その時に、よれよれの施術着、神は、ぼさぼさというのでは、施術に入る以前の問題です。

その河合、清潔感のある白衣を着て、問診をとり始めると、次第に患者さんの心が開かれてきて、症状や悩みをより深く聞き出すことになります。

患者さんに限らず、人には、見た目が9割以上で、話す内容は、7パーセントしかないというメルビランの法則というのがありますが、サービス業に携わる施術者としては、単にして知っているばかりでなく、活用することが治療院繁栄の要素の一つです。

ここまでは、各先生方もかなり注しているかもしれませんが、当院の紹介が突如増えた理由は、紹介カードにも、見た目が9割を応用したからです。

具体的に、紹介カードに、気遣いの手紙とチラシ、割引券をギフトカードと書いてあるしゃれた金文字のGIFT　CARDという封筒を使います。

そして、紹介してくれた方には、音の出るかわいい紙人形の、二つ折りのはがきに、感謝の気持ちと次回来院の時に使えるクーポン券を同封します。

この時に使うはがきは、文房具店で、売っているお雛様が飛び出す絵本のようなはがきを使います。

これは、何か紹介したことをより深く感謝されているという気持ちを深めてくれる道具です。

このように、見た目が9割、よりかっこよくが紹介患者さん倍増の秘訣です。

まとめると

• 白衣、ドクターコートを使うこと

２、紹介カードは、紹介依頼をお願いする言葉と同時に、しゃれたGIFTCADRの封筒を使い、紹介者が相手に堂々と紹介カードを渡せるような封筒を使うこと

３、紹介してくれた方には、割引クーポン券と感謝の言葉、それを誕生日カードのような封筒やはがきに同封して、感謝の気持ちを伝えること。

このような見栄えにこだわることで、紹介数が増加すること間違いなしです。

なお、そのために私自身も、イタリア、ゼニスの生地を使ったオーダースーツの注文も銀座の店で注文しました。

これからは、施術者は、見た目が9割ですね。

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