月曜日担当の仙台　肩こり退治腰痛センターの真山です。

 

最近の天気は、かなり例年になく変化に富んでいて、当院にもぎっくり腰、椎間板ヘルニアのしびれ、脊柱管狭窄症の痛みの患者さんがお越しになります。

 

先生方の治療院やカイロプラクティックサロンにも、多数の筋骨格系の痛みに悩んでいる患者さんが多数お越しになっていると思います。

 

当院に多い椎間板ヘルニアの患者さんの悩みは、手術を受けても解消しないしびれと痛みを治してもらいたいので、ということで、来院される患者さんにいったいどんな説明で納得してもらっているか？ということが今回のメルマガの内容です！！

 

それでは、当院の問診のやり取りを、お読みください

 

「どうぞ、椎間板ヘルニアのしびれに悩んでいるという高橋さんですね！！はじめまして、さkほどのお電話の内容から、かなり以前から、しびれと痛み解消に多数の治療院や病院で診察を受けたとか？」

 

「はい、もう整形外科には、2軒で、レントゲン検査とMRI検査、痛みどめのブロック注射、足の検診を約6か月間受けましたが、しびれが強くなるばかりで、症状自体は、以前より変わらないよりも悪化しています

」

 

「それは、大変ですね！！他には、どんなところで治療なり施術を受けましたか？」

 

「整骨院での電気治療、整体院でのソフトカイロ、整体院での整体などもういい加減に椎間板ヘルニアの治療を辞めたいです、早くこの痛さやしびれから解放されたいです・」

 

「では、なぜ、当院にお越しになったのでしょうか？その理由を教えていただけませんか」

 

「「はい、仙台　肩こり退治腰痛センターさんのホームページには、多数の良くなった椎間板ヘルニアの患者さんの写真、動画があります。

 

その中に、先生の椎間板ヘルニアをよくする、痛みやしびれを解消する方法と痛みやしびれの原因についての説明が初めて聞くことばかりで、関心を持ったからです」

 

「どんな説明でしょうか・」

 

「椎間板ヘルニアのしびれと痛みの原因は、病院や整形外科さんでは、ヘルニアや脊柱管が狭まって、神経根が圧迫されている、その結果痛みやしびれが生じる

 

痛みやしびれの原因は、筋骨格系の損傷にあるということですが、

 

これは、ケガとか、椎間板がすり減ったということで、病院では、レントゲンの画像と一緒に診察されたので、そうかなと思いました

 

治すには、手術とか、足をけん引して、骨の間の間隔を広げるなどのためにリハビリや時には、痛みどめの薬を飲むことということを教えられました。

それでも、よくはなりませんでした

 

そこで、肩こり退治腰痛センターさんの説明は、骨の形が違うとか、間が狭いとか、神経が触れているという説明ではなく、骨盤のゆがみからくる

 

筋肉、皮膚、関節のゆがみが血液循環を悪化させ、酸欠状態にして、その信号が脳に伝わって痛みを感じるという説明が大変興味深かったからです！！

 

「当院は、カイロプラクティックの手技で、薬、手術、電気治療をしませんが、骨盤矯正で、この3つの部位の血液循環をよくすることで、しびれや痛みを解消しています。

 

お風呂に入った時に、痛みやしびれを感じないのは、血液循環が良くなるからで、その結果の酸欠状態を解消することが根本的な施術内容です」

 

当院で使う、炭酸整体の炭酸ミストパワーをより短時間で、けつえっき循環をよくするので、実際に今、いたい部位としびれの部位を覚えていてくれませんか？

 

それでは、実際に炭酸整体を利用した椎間板ヘルニアの施術をやってみましょう

 

 

 

 

ここは、実際の施術時間です

 

 

 

 

「はい、それでは、立ってみてくれませんか？

 

 

先ほどの痛みやしびれは、どうですか？

 

「ないですね、しびれが半分くらいになっています・」

 

「では、時間お火曜日の10時30分にお待ちしています」

 

 

「わかりました」

 

 

このように保険のきかない自由診療の治療院やカイロプラクティック院では、とにかく、患者さんに施術効果を体感させることが不可欠です

 

そして、わかりやすい説明を抱き合わせて、素早く時間の予約をとる

 

この流れをスムーズにできることが繁盛治療院の秘訣です

 

なお、このような臨床体験談、繁盛治療院の実際の様子を知るには、多数の臨床経験のある炭酸整体協会にどうぞ

 

ご連絡先は、下記へ

 

 

日本炭酸整体協会

 

〒543-0072 大阪市天王寺区生玉前町1-22

セヴィア谷町3FTEL. 06-6770-5867FAX. 06-6770-5867平日10:00～18:00（定休日 土・日曜日）