月曜日担当の仙台　肩こり退治腰痛センターの真山です。

 

最近の天気は、気温の変化が激しく台風の上陸から激しい暴風雨の懸念がされていますが、先生方は、体調のほういかがでしょうか？

 

日ごろから患者さんに、暴飲暴食は慎みましょう、酒、たばこは、健康に悪い！！

からだを冷やさないように、体の保温に努めましょう！！

 

などなど的確なアドバイスなアドバイスをされていると思いますが、今回のお話は、気温や気圧の変化と痛みの関連性についてです。

 

仙台　肩こり退治腰痛センターには、日々様々な患者さん痛みを抱えてお越しになりますが、特に明日は、雨という前の日に片頭痛や椎間板ヘルニアの足のしびれ、腰痛や、めまいの症状を訴える患者さんの来院が多いです。

 

「明日は雨だからその前に、片頭痛やめまい、腰痛の痛み解消に整体院に行っておくか？」

 

そんな患者さんが多いかもしれません。

 

この天気と痛みの関連性がある程度理解できれば、患者さんとの問診や再来院を促すときに、トークの一環として使えるかもしれません。

 

患者さんの含めて、私たちの体は、日々天気の影響を受けていますが、気象の変化の一つに、気圧の変化があります。

 

外部の加圧が低下すると、痛んでいる関節が膨張し、また、気温が低下すると血液循環が悪くなり、関節、皮膚、筋肉において、酸欠状態になります

 

この酸欠状態になると交感神経が刺激され、痛みをより強く感じるようになります。

 

交感神経は、日々のストレスによってもバランスが崩れがちになり、仕事上の悩みや育児の不安などあると、より強く交感神経が活発化して、副交感神経とのバランスが崩れます。

 

 

このようなときには、先生の目の前にいる患者さんには、いったいどんな対応を心がげることが信頼関係の構築の役に立つのでしょうか？

 

 

考えてみましょう！！！

 

 

 

 

 

ここはは、考える時間です

 

 

 

 

答えは、交感神経の働きよりも副交感神経の働きを強化することが重要です。

 

当院では、骨盤矯正と首の矯正がその施術の中心になります

 

問診では、

 

「最近は天気の変化が激しく、気圧が低くなると関節が膨張し、痛みを出ます

 

他に自律神経のうちの交感神経が強すぎて、日々の体が休まりません。

 

こんな時には、当院では、骨盤矯正を受けることで、副交感神経の働きが活性化して、交感神経とのバランスが取れます。

 

その結果、体が自然にリラックスして、より深い眠りを得られることで、体の細胞も働き痛みやしびれ、つらさも吹き飛びます

 

そんな体質作りに当院の骨盤矯正を受けてみませんか？

 

 

肩こり退治腰痛センターでは、あなたの体質作りをサポートします。

 

根本的な体質改善がなければ、いくらマッサージやほぐしを受けてもその場しのぎです。

 

そこで、患者さんの将来を語らせて、そのサポートに当院をというのが肩こり退治腰痛センターの施術の一環ですが、天候が不安定な最近こそ、気圧や気温の変化をトークに盛り込むことで、患者さんを納得させる、

 

あなたのライフサポーターになります、

 

 

この流れが患者さんの頭の中に入り込めば、あなたの治療院の繁盛は間違いなしです。

 

なお、このようなお話や実際の成功事例は、下記へどうぞ

 

日本炭酸整体協会

 

〒543-0072 大阪市天王寺区生玉前町1-22

セヴィア谷町3FTEL. 06-6770-5867FAX. 06-6770-5867平日10:00～18:00（定休日 土・日曜日）