脊柱管狭窄症の施術について 【真山隆博】

2016.08/15

月曜日担当の仙台 炭酸整体院、肩こり退治腰痛センターの院長の真山です。

 

今日は、脊柱管狭窄症は、手術で痛みやしびれを解消することができるのか?

という疑問にお答えしたいと思います。

 

「横断歩道の途中で、足がしびれて、最後まで渡り切ることができない」

 

「10分から15分間歩くと、だんだん足がしびれて最後には2から3分うずくまることでしびれがなくなりまた歩き出すと再び足のしびれや痛みを感じることがある!!」

 

このような症状に悩んでいる患者さんがあなたの治療院にお越しになった時にいったいどんな施術方法で、またどこを脊柱管狭窄症の施術ポイントとして、とらえているのでしょうか?

 

ここで、当院、肩こり退治腰痛センターでは、脊柱管狭窄症のしびれと痛みの原因は、骨盤のゆがみ、仙腸関節のゆがみにあると考えています。

 

骨盤のゆがみを解消するには、この仙腸関節という部位を矯正することで、かなりの症状改善が見られますが、今までは、手術をするか、ブロック注射でしびれと痛みの解消に努めるしか方法がありませんでした。

 

しかし当院は、多くの文献を読み、実際に約3万8千人の臨床経験を元に培ったデータを見ると、骨盤のゆがみが、痛みの原因の次の3つの要素を解消することが早道ということに気が付きました。

 

①   関節包

②   筋肉

③   皮膚

上記のこの3つの部分をカイロプラクティックの骨盤矯正で、矯正することで

血液の循環が良くなり、酸欠状態が解消されます。

 

最近の研究では、椎間板ヘルニアでもい脊柱管狭窄症でも骨盤がゆがむことによって、血液の流れが悪くなり、その状態は、酸欠状態を引き起こします。

この酸欠状態が、痛みのセンサーを引き起こし、しびれと痛みに悩む患者さんの数が年々増えています・

 

整形外科では、電気治療、ブロック注射、整骨院では、マッサージ、神経が触れているのでしびれがあるというならば、温泉で、痛みやしびれが緩和するという事実には、いったいどんな反論ができるのでしょうか?

 

このような状況は、炭酸整体を使う先生方には、大きなチャンスです。

血流を解消する、炭酸ミストパワーを使って世にあふれる脊柱管狭窄症の患者さんを救うことができれば、繁盛間違いなし!!

 

多くの方々に炭酸整体の良さをアピールできる舞台がすでにあります!!

 

 

炭酸ミストパワーで多くの患者さんを救うためにも気になる人は、下記の連絡先をどうぞ!!

 

日本炭酸整体協会

 

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セヴィア谷町3FTEL. 06-6770-5867FAX. 06-6770-5867平日10:00~18:00(定休日 土・日曜日)