おはようございます。

火曜日担当の　たきかわ　はるこ　です。

体の調子が悪くて
病院に行くと診断名が出ますよね

インターネットで調べると
自分の状態と当てはまり
益々、不安になっていくと思います。

病院は診断名をつけなければ
治療が出来ないので
検査をして原因を探します。

「変形性膝関節症」
「椎間板ヘルニア」
「頚椎ヘルニア」
「ストレートネック」

二足歩行の人間は
年を重ねると、骨の変形が生じます。

痛みが出ていない人も
検査をしてみると
診断名がつく人もいます。

診断名がついた事で
状態が悪くなる事があります。

それは、自分自身が
脳に言い聞かせて
その診断名にあった状態に
益々、なっていくからです。。

病は気からって言いますよね

どんな診断名であれ
筋肉の拘縮をとれば
血流がよくなり、痛みもとれます。

情報社会なので
検索をかければ、色々な情報が入ってきます。

私たちも患者さんが言う
診断名で治療をしてしまいますが
体全体をみて
どこが痛みの原因なのか
調べていかないといけないですね

本日も最後までお読み頂きまして
ありがとうございました。

ではまた、来週、、、、