協会の皆さんは、お判りになると思うのだけれど

炭酸スプレーの先端にネジというか「輪っか」がついているのです。

これは、炭酸ミストが広がるのを防止するとかそういう機能性から取り付けられたものじゃなくて、

単にスプレーを噴射する先端の針が危ないので、カバーとしてついている類のものだと思われるわけです。

だから、無くてもいいといえばそれまでなんですけれど、

でも、なんだか先端が尖がっていてアブナイ感じ。

キャップが閉められていると、何も感じないのに、先端がむき出しになっていると触りたくなったりするじゃないですか。(笑)

実際、触るとイタイです。(笑)

以前もこの「輪っか」が外れ落ちたことがあったのですが、すぐに気付いて嵌めなおせたのだけれど、今回は探せども見つからない。

そして、購入先に問い合わせ、部品を送ってもらい、いざ着けようという段で、サイズが違っていたという話。

ブログにかきました。

http://senhor.blog98.fc2.com/blog-entry-1235.html

そうですね。

たとえていうなら、コンドーム着けようとしたら、そのゴムは、マグナムサイズで、自分の幼気なムスコには、よう合わんという情けないかんじとでもいえば分って頂けますか。

┐(‘～`;)┌

出た。

協会ブログ初の下ネタ(笑)

たかが、「輪っか」ではありますが。

協会員の皆さん、炭酸スプレーの先端の輪っかは、とっても外れやすいです。

緩んでいないか、適宜チェックする必要ありです。

そうしないと、自分のようにサイズ違いのゴムを送られて微妙な気分になること間違いないです。

以上、桜の花が満開となっている青森県十和田市から、カズ整体院　せのうえがお送りしました。