黙○【瀬上一憲】

2022.04/12

水曜日です。

おはようございます。

青森のせのうえかずのりこと「あおのりです。」

 

 

第7波到来を言い始めた世にいう

「賢い」とされる有識者たちのことはさておき。

 

 

言葉は悪いのですが、死に至らなければ、

重篤にならなければ、それでよしと割り切らないのは、

日本も中国も同じなのでしょうか。

 

 

友人のフェイスブック記事を見ていて、

驚くよりも呆れたのは、ケーブルカー搭乗の際の注意事項として

「黙乗」の張り紙がアップされていたこと。

 

 

「黙乗」って、

よくもまぁそういう言葉を考えついたものです。

 

 

おしゃべりすることなく、

景色を褒めることもなく、

ただ黙って乗ってろ、ですから。

 

 

これで経済が回ると

思っているバカが舵を取っているうちは、

好転などしません。

 

 

断言できます。

コロナで世の中がおかしくなってからというもの、

「黙」をつけて注意を呼びかけるへんてこな風潮は終わらない。

 

 

むしろ、そうすることがマナーとか

言い出している輩も出てきたのは、始末が悪い。

 

 

一昔前の有吉くんのあだ名付けようなく

すっと笑えるものは一つもなくて、

アホかと言いたくなるものばかりなのが泣けてくる。

 

 

代表例が、給食をはじめとする食事時の

「黙食」でしょうか。

マスク無しで会話するな、食事をするなって、

それが感染源のごとく吹聴されました。

お上が馬鹿なのは今に限ったことではありませんが、

それに唯々諾々と従うだけなのは、思考停止した国民の成れの果てか。

 

 

スーパーで推奨されているのは、マスクを付けて、

知り合いとも会話せずにそそくさと会計を済ませる「黙買」。

 

 

それを推奨しているお店が

「コロナ対策をしている立派な推奨店」とされている不思議。

 

 

因みに、今日は東北地方も今季初の真夏日となりました。

 

 

そして、地元のノルディック・ウォーククラブの

今季初歩きの日でした。

当然、屋外です。

 

 

こんな暑いときはマスクをして

歩くなど狂気の沙汰と思うのが普通。

 

 

でも、思考停止のままの人たちは、

どれだけ熱中症の怖さを言っても、

マスクを外して歩こうとしません。

 

 

感染予防になどならないのに。

「黙歩」の推奨なのだそうです。

 

 

結局、マスクを外して

歩いたのは私だけでした。

黙っているのがいいならば名付け親になりましょうか。笑

「クール」に黙して走っているしている人たちは、「黙走」。

更にマスクをしていたら、「大黙走」。

黙って山に登るのが美徳とされるのなら登山は、「黙山」。

書いててふと思った。

 

 

全てに共通しているのは、な~んにも楽しそうでない。

ついでに、昨日の佐々木朗希投手の完全試合は、

「黙投」とでもいいましょうか。

 

 

ちっとも快挙っぽくない。

昔、「男は黙ってサッポロビール」というCMがありました。

 

 

一人黙ってビールを飲んだって、

ちっともうまくないのは言うまでもないことなのですけれど。