金曜日担当の東野奈穂子です。

コロナが蔓延するより前

感染症や生活習慣病の予防には

自己管理をしっかりし

免疫力を上げることが大事だと

謳われ続けてきました

しかしコロナ禍になってからは

ワクチンの事ばかり

コロナワクチンだけでなく

その他の病気に対しても

便乗して推進を図っている節がある

おかしな世の中になりましたね

ワクチンを打てばすべてが解決

するのでしょうか？

接種したことに胡坐をかいて

不摂生な生活をして

免疫を下げているから

変な病気が次から次へと

猛威を振るいだしている

のではないでしょうか？

ワクチンを打っているのに

コロナが収束に向かわないのは

なぜなのだろう？

ということは

何も難しく考えなくても単純明快

頭をひねらなくても

つじつまの合う答えが導き出せます

いいかげん

ワクチンを打つということを

第一目標にしている社会から

免疫を上げ健康を保つための

具体的な行動を実行することを

推奨する社会になってほしいです

本日も最後までご覧いただき

ありがとうございました。