黙祷【瀬上一憲】

2025.12/17

水曜日です。

おはようございます。

 

 

青森のせのうえかずのりこと「あおのりです。」

別れというのは突然にくるもので。

癌だということは人伝に聞いていたけれど、

新聞で訃報を知ったときは言葉が出ませんでした。

 

 

(田舎の新聞は、お悔やみ欄というのがあって、

希望されない場合を除き、原則、県内で亡くなられた方の住所氏名が掲載されます。)

 

 

当地で開院して以来の付き合いだったから、

13年来のつきあいになりますか。

 

 

施術者と患者の関係というのは、言

葉でうまく表現しづらいというのは皆さんご理解いただけると思います。

 

 

友達とも違うし、家族でもましてや親戚とも違う。

体調が悪くなったときに見えて、

施術して、送り出すだけの関係なのだけれど。

 

 

開業当初を支えてくださった恩人でもあり、

同じ歳でもあり、施術後のお茶時間は、

あれこれと話が尽きない。

 

 

整体院を介した「仲間」という関係が

一番しっくり来るでしょうか。

 

 

改めて仲間がいなくなるというのは

悲しいことだと思い知りました。

 

 

出会いもあれば別れもある。

今はただ、黙して、感謝の気持を持つしかありません。