スリップ【瀬上一憲】

2026.03/03

水曜日です。

おはようございます。

青森のせのうえかずのりこと「あおのりです。」

感動のオリンピック終わりました。

ひときわ惹かれたものの一つが

フィギィアスケートペアの演技ではないでしょうか。

 

 

まさかのミスから逆転は不可能と思えた翌日、

フリーの演技で、大逆転。

 

金メダルを手にするという感動的なフィナーレ。

 

ドラマでも書けません。

 

 

木原選手が涙にくれる原因となったショートにおけるリフトの演技。

手から崩れ落ちる(滑り落ちるように崩れてしまった)という感覚だったそう。

 

 

以前からショートの衣装は、滑る感覚があったのだそう。

「滑って」危うく骨折しかけたことがあるというのは、

指を使う我々の仕事ではよくある話。

 

 

患者さんの衣装が滑りやすくてズレてしまう、

垂直に入れようとした圧がズレてうまく入らない等々。

 

 

自分にも経験があります。

一瞬、やっちまったかとの思いがよぎりました。

 

 

難は逃れましたが、以前、出張整体をやられている先輩から、

圧がズレて骨折してしまい、休むこともままならず、

片手で仕事をこなしたという話を伺ったことを思い出しました。

 

 

仕事を休む=食いっぱぐれる、わけですから、

そう簡単には休むことなどできなかったと。

 

 

りくりゅうの意識が何処かに飛んでいたわけではなかったのは当然ですが、

「事故」というのは突発的に起こり得るわけで。

 

 

事故が起きないよう注意が必要なのは言うまでもないことですが、指が命な私たち。

患者さんの体も大事ですが、ご自身の指も大切に。