くもりグラス【瀬上一憲】

2025.08/26

水曜日です。

おはようございます。

青森のせのうえかずのりこと「あおのりです。」

 

 

暑い日が続きます。

偶に雨が降ったと思ったら、線状降水帯に飲み込まれ、

一夜で土砂崩れ、通行止めになる豪雨がピンポイントで十和田市の観

光地奥入瀬渓流、十和田湖に降りました。

 

 

応急工事でなんとか通行可能になったものの、

週末の降雨予報がなかなかに悩ましいところです。

 

 

クマは出るし、暑いし、

偶に豪雨が降るという自然は、

なかなかに人間に厳しいものがあります。

 

 

2012年に開業した折、

結露が出ないグラス(コップ)をペアで頂きました。

 

 

以来、特に冷たい物を飲むときに重宝するので、

使い続けてきたのですが、不注意で落としてしまい、破損・使用不可に。

 

 

戸棚の奥に、いただいた時の箱にもう一つのグラスを見つけました。

未使用だっただけにピカピカに光るグラスなことに驚きました。

 

 

こんなに透明でキレイだったんだ、

と改めて13年前のことを思い出した次第。

 

 

10年以上も使えば、

見えない傷やクモリがついてくるのは

当然と言えば当然ですが、そういう傷がついてくすんでいる状態は、

えてして使っている本人は気が付かないもの。

 

 

使用感のあるコップは、

いい意味で使用感が出てきたといえますが、

別の視点に立てば、新しいコップを仕事を始めた当初の気持ちに例えるなら、

 

 

初々しい気持ちや理念・考えた方に

変化が出てきていたとしても、

当の本人はその変化に気が付かないまま、時は過ぎているということかと。

 

 

マインド、手技、自分は何のためにこの仕事を始めたのだっけ?

改めて自身に問い直すこともいいきっかけになるやもしれません。