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踏ん張る力ができてくると【瀬上一憲】
2025.07/16

水曜日です。
おはようございます。
青森のせのうえかずのりこと「あおのりです。」
酷暑に苛まされている皆さんには恐縮ですが、
先週水曜日からの5日間にわたって、
私の住むエリアは、それまでの茹だるような暑さと
は無縁の別世界に降りました。
オホーツク海高気圧が頑張ってくれたおかげで、
日中でも20℃以下、夜には16℃近くまで下り、寒いぐらいでした。
まぁ、それも週明けからは
30度超え&台風接近の予報なので、一気に逆戻りなのですが。
先日、趾に関する
オンラインセミナーを拝聴する機会がありました。
このブログ記事でも何回か書かせていただいた
「ゆびのば体操」の有用性について、
体操をした群としなかった群の体操実践後の
運動能力の変化について調査した結果に基づいてのお話でした。
実験結果については、
体操をした群の子達の運動能力が向上したこと、
転ばなくなった等の効果が見られたという話でしたが、
私の興味を惹いたのは、握力がアップしたという話。
握力ですから、
足の指の踏ん張る力とは
全く無関係と思われましたが、運動後は、数値改善が見られたという。
筋紡錘が関係している、
そこに刺激が入るから力が入るようになった云々はさておき。
足の指に力が入るようになれば、
上半身の筋力強化に繋がるということは、
我々の仕事もそうですが、スポーツ指導にも奏効するということ。
話が逸れますけれど、
元巨人軍の高橋由伸選手は、
体格こそ松井、清原といった選手たちよりも
貧弱な印象ですが、握力は90あったのだとか。
野球センスは抜群であったとしても、
それを支えたのがリンゴを握りつぶせるぐらいの
握力があればこそ球を捉えたのだという話を最近知りました。
体操自体はごく簡単なのですが、
その効果は開発された先生の想像を遥かに超えたというお話でした。
因みに、
研究されて先生の論文は
以下のファイル先から入手可能です。
ご興味のある先生は、是非ご一読ください。
https://www.health-net.or.jp/tyousa/josei/pdf/r6/r6_houkoku_2-01.pdf












