ただの欲の塊です。【安治久志】

2025.07/15

技術や知識をどれだけ身につけても、

“なぜこの仕事をしているのか”という「軸」が曖昧だと、

長く続けることはできません。

 

 

私たちの活動を支えるのは、“ビジョン”です。

ですが、多くの方が「欲」と「ビジョン」

を混同し、迷いが生まれています。

 

 

私が師匠に散々怒られたところがコレ。

欲とビジョン(理念)の混同でした。

 

 

「欲」と「ビジョン」の違いとは

 

簡単に言うと

欲: 今すぐ欲しい、認められたい、稼ぎたい…といった“欠乏”ベース。

不安や義務感から「やらなきゃ」で動いている状態。

 

残念ながらここで終わっている人が多いだから

何か身につけ、何かを学び続けるような状態。

欲のまま動いているからです。

 

 

さて

ビジョン:“どう在りたいか”“どんな未来を創りたいか”という“創造”ベース。

理想の未来像から行動が湧いてくる状態です。

 

 

たとえば「家族を幸せにしたい」は…

  • 「どんな家族の姿を目指すのか?」まで
    明確であれば、立派なビジョン。
  • 「自分が頑張らなきゃ」
    「幸せにしないとダメ」など、
    義務感ベースであれば“欲”に近い。

 

 

なぜ“ビジョン”が必要なのか?

欲だけで動くと、行動はブレます。

 

 

短期的には売上が上がっても、苦しくなり、続かなくなります。

 

 

技術セミナーや経営コンサルなどは

あなたの今しか見ていません。

今の快楽になる”欲”を満たす事しか考えないのです。

 

 

一方、ビジョンがある人は──

たとえ壁にぶつかっても

「自分は何のためにやっているのか?」と立ち返ることができます。

 

 

それは、根性論ではなく「内側から湧いてくる意志」です。

(このマインドセットの勘違いは次回のブログに書きます。)

 

ただ、

“欲”は悪ではありません

 

 

「お金が欲しい」「自由な時間が欲しい」「評価されたい」

──どれも人間として当然のことです。

 

ただし、大切なのは「その先」を言語化すること。

 

 

「お金が欲しい」→「なぜ?」→「家族ともっと時間を過ごしたい」→「どんな家族像?」

こうして深掘っていくことで、ただの“欲”が“ビジョン”に昇華していきます。

 

 

炭酸整体を通して叶えたい未来は?

炭酸整体の技術はあくまで手段です。

 

 

その技術の先に

「どんな人を、どう元気にしたいか」「社会の何を変えたいか」

──そこにこそ、ビジョンが宿ります。

 

  • 欲は否定しなくていい。ただ、その“奥”にある本当の理想を言語化すること。
  • ビジョンは、“義務”ではなく“創造”。自分自身と未来への意志。
  • 技術にビジョンが重なると、仕事は“義務”から“情熱”に変わる。