最初に笑われて最後に笑おう【安治久志】

2021.11/01

安治です。

11月1日で開業12年目に突入しました。

感想としてはもう12年も経ったの??って感じです。

 

まー開業してから

色々な事があり過ぎて、当時の

辛い事や悔しい事が今では話のネタになります。

 

そういう意味では

良い経験をしているなって思います。

 

当時、炭酸整体って作り出す時になんて

相談した全員が全員に『絶対辞めとけ』と言われても

結局上手くいったという。ビジネス書でもよく言われる

少数派を狙うとか、リスクのある方を選ぶとかを

モロに体感人間であります。

 

仮り周りの意見を聞いて

炭酸整体を作って居なかったら・・・

今一緒に活動している仲間や患者さんにも

出会えて無かったと思いますと

大きな人生の分岐点だったと思います。

 

 

 

分岐点の連続

 

 

 

人生は分岐点の連続で

選択の連続です。

私が会社を辞めて居なければ?

炭酸整体を作っていなかったら?

協会を作っていなかったら?

テレビに出ていなかったら?

 

全て選択の連続なのです。

また、人生で人との出会いでは

意味がある人としか出会えないそうです。

意味のない人とは会わないそうです。

 

だから、気に入らない人が居てもそれは

何かを知るきっかけであったり、気づきやヒントが

あると解釈しています。

 

そう考えると1日1日会う人との時間を大切にし

丁寧に生きる事ができるのかと思います。

 

またこれから私が行う活動にも笑う人がいても

気にせず最後は大笑いしてやろうと思います。

 

 

あなたも是非

何かチャレンジして

最初に笑われても最後に笑いましょう