パラレルワーカーの勧め【安治久志】

2020.01/13

パラレルワーク、複業、ハイブリッドワーカー …. ぜんぶ一緒の意味です。

自分の主となる仕事以外の仕事をする人が

増加しているそうですね。

 

日本の人口は年間100万人減っている世界唯一の

国だそうです。これから人口が減っていく事に対して

今のビジネスでは人口が減る=消費が減る

そうなると、経済の水準の低下になる事が間違い有りません。

 

今までのような集客や

サービスの対価の考え方を大幅に変える必要があります。

 

その時に慌てても手遅れにならない

為に色々な施策を考えいますか?

 

複業というと何か大変そうなイメージが

ありますがやり方次第です。

 

主の仕事を畑違いの仕事をする事も

一つの戦略ですし。主の仕事に比較的近いものを

取り入れるのも良いかと思います。

 

 

ネットワークビジネスや投資関係などは

知識がない分損をしましたし今の自分にが向いて

いないのでやっていません。

 

私たちのような店舗を持っている者としては

なかなか外に出ての仕事がしにくいかも知れませんが

施術の合間に別の仕事をすれば良いだけです。

なにか難しいですか?

 

予約の無い日に別の仕事をするとか

なんでもものは考えようなのです。

 

私たちのような個人起業家の

一番のメリットは自由なのですが

その自由を自ら押し殺して無駄な時間を

過ごしている人が非常に多く感じます。

 

折角、生きているのですから

もっと人の役に立ちましょう。

 

院やサロンに来ている人だけに

喜んでもらうだけの視野の狭い考えは

もう古いです。もっと外に目を向けて

発信していきましょう。

 

炭酸整体の見学会・勉強会を

行いますのでよかったら一度来て下さい。

http://bit.ly/2NuUDJf