欧米由来のマーケティングが使えない理由【安治久志】

2018.12/24

DRMマーケティングをずっと
やってきましたが最近疲れたんです。

 

プロダクトローンチとか
返報性の法則とか
抵抗できないオファーとか
48時間以内のサンキューレターなどなど

 

特に批判ではないですが
そんなマニュアル通りにいくような業界では
ないとつくづく思ったんです。
結論的にいいますと、
そんなんしなくても稼げる人は稼げる。
やっても無理な人は無理。

 

DRMの様々な
ツールを使っても成功している人
うまくいっていない人がいててその結果が
全てじゃないですか?

 

 

みんな薄々、気付いていると思うんです。

 

 

また、マーケティングを使う=
人の不安を煽り立てるメッセージと
勘違いしている人や、他院を批判して
自院に注目をさせるようなもの的な
全くもって主旨を間違えている人が多いです。

 

 

それ間違っていますから。
触りしか知らない。とか表面的なもの
しか理解していないから、失敗する人が多いのです。

 

 

欧米由来のマーケティングは
難しいんです。

 

 

だから私は
本来やるべき事に気付く為の
道標になれば良いと思っています。
外国製の集客方法よりも
日本古来からある”予祝”など
もっと勉強していく必要があると思いますよ。

 

 

目先の売上げの事ばかり
気にするから大事なものが
抜けているんです。

 

 

30〜50万の1人治療家は
マーケティングの本を読むな!
人間の本質の本を読め!

 

 

心のあり方を
身につけてください。

 

 

マーケティングがかかっている商品は
実は必要ではない商品が殆どなのです。
本当に必要ならマーケティングが要らないのです。

 

 

私の最終目標はここです。

 

 

これを身につける為には
ここに居る人、若しくは既に達成した人に
教えてもらわないといけません。

 

また、機会があれば
この話の続きをしたいと思います。