五つあげろ【瀬上一憲】

2017.08/23

水曜日です。

おはようございます。

青森のせのうえです。

 

青森県というよりも

私が住んでいる十和田市ですが、8/21。

 

ほぼ、三週間ぶりに晴れて、

青空が見え、太陽の陽を浴びました。

 

ここまで本当に長かった。(・e・)

 

一つ山を超すと、夏の暑さがそれなりにあるのに、

ここ十和田は「ヤマセ」が吹きまくり、太平洋側からの

湿った冷たい風が吹きまくり、冷害確定の恐れ、大であります。

 

今日も地元ラジオでいってました。

県が状況把握に乗り出したと。

 

県が対策に乗り出すというのは、よっぽど。

 

それぐらい腰が重いから。(/。\)

 

 

今後の天候回復で、何とか挽回できればいいのですが。

 

 

さて、

今回は、とあるメルマガで

書かれていたテーマについて

 

これが、なかなか考えさせられるテーマだったもので。

 

それは、自分の店が顧客(患者)に

提供できるセールスポイントを5つあげろ、

というもの。

 

はじめ、ふーんやったろうかと。

 

で、チャレンジしたのはいいけれど。

 

恥ずかしながら、

私、5つ思い浮かびませんでした。(-_-;)

 

たぶん、経営者失格です。

 

安心感

治る(楽になる)という喜び

リラックスできる心地よさ

この地域では、うちだけというメニューがある

 

 

うーん、絞り出して4つまで。

後が出てきません。

でも、このといかけ。

 

常連さんたちは何を求めて、

うちに通ってきてくれているのかな、と

思い直すいいきっかけになったんですけどね。

 

新規客ならば、ホームページを見て、

口コミ等で、自分の抱えている症状を

緩和・解消してくれるであろうことを期待して、

となるのでしょうけれど

 

営業を始めて6年になりますが、

どうして常連さんたちはうちに来てくれているのか。

 

聞くのが一番。

 

たしかに、そのとおり。

 

でも、しっかりと考えたいところ。

 

それがそのまま推すべき

セールスポイントになるはずですから。

 

 

これはどこも同じ、とはならないと思います。

 

ターゲットの問題もそうですし、

院長の性別だったり、容姿、若さでアピールできたり、等々。

 

他にはないセールスポイントを

自分がどれだけ抱えているか。

また、それを発信できているか。

 

今一度、確認しましょう。

 

 

炭酸整体を同一地域で導入しているところがない

お店の方であれば、一度検討してみるのもいいかもしれません。

 

詳しくはこちら

↓↓↓↓↓↓

http://goo.gl/R16aSb