日本炭酸整体協会

変革者【瀬上一憲】
2015.06/17

ブログ

変革者

先日読んだ新聞に面白い記事が載っていたのでまずはそれを紹介させていただきたい。

このブログの字数からすれば読みずらいと思うけれど、まずはご一読いただければ

まちおこしや地域活性化の会合でよく聞かれる言葉がある。

「まちを変えるのはタイプが異なる３者」。

３５年ほど前に十和田市中央公民館の今純一郎館長が話していた。

社会教育の分野では古くから使われてきたらしい

３者とはよそ者、ばか者、若者を指す。

よそ者は地域のしがらみがなく、地元の人とは異なる視点でアイデアをひねり出す。

ばか者は周囲から変わり者だと見られようが、真剣に考え、実行する行動力を持つ

そして若者には熱いエネルギーがたぎっている。

３者には失敗を恐れないという共通点もある。

これらが地域づくりの新戦力として加われば、活動は自然に活発になり、やがて成果が現れる、という訳だ

３者に着眼したのは住民参加の面からも意味深い。

いかがですか。

今までの整体の「常識」をがらりと変える炭酸整体

炭酸が効果的な施術にもたらす効果は計り知れません。

さて、あなたは炭酸を使ってどのようにご自身の整体効果を高められますか。

そして、あなたは、よそ者、ばか者、若者のいずれでありましょうか。

えっ?

私ですか?

因みに、青森県十和田市という場所に私は、「よそ者」です

そして、リーマンに見切りをつけて田舎に戻ってきた「ばか者」です。

残念ながら、50になりましたので、「若者」ではありませんが。

健康保険・薬に頼らず自分のカラダを健康に保つことに興味があるおおうつけが十和田におるといわれたいカズ整体院せのうえでした。

(⌒・⌒)ゞ