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”違う”から学ぶ【安治久志】
2026.05/24

セラピストほど、
「違う所の考え方」から学ぶことが重要です。
なぜなら、
この業界は
“常識”
が非常に強いからです。
・痛い場所を押す
・硬い筋肉を伸ばす
・可動域を広げる
・姿勢を矯正する
・強く刺激した方が効く
もちろん、
それ自体を否定したいわけではありません。
でも、
もしそれだけで全員良くなるなら、
なぜ、
何年も通い続ける人がいるのでしょうか。
なぜ、
施術直後は良いのに戻るのでしょうか。
ここを考えた時に、
僕はあることに気づきました。
それは、
「みんな同じ前提で学んでいる」
ということです。
つまり、
同じ考え方の中で、
少しだけ技術を変えているだけ。
だから、
大きな差が生まれにくい。
本当に変化する人というのは、
“違う視点”
を取り入れた人です。
例えば僕は、
「痛い場所が原因じゃない」
という考え方に出会った時、
最初かなり違和感がありました。
でも、
現場で検証すると、
実際に変わる。
腰を触らずに腰痛が変わる。
肩を揉まずに肩が軽くなる。
ここで初めて、
“常識が正解とは限らない”
ということを体感しました。
セラピストって、
真面目な人が多いんです。
だからこそ、
「正しい技術」
「間違えない方法」
「王道」
を探し続ける。
でも、
それだけだと、
結局みんな同じ方向へ進む。
だから差別化できない。
本当に重要なのは、
“違う”
を拒絶しないことです。
多くの人は、
自分と違う考え方に触れると、
「怪しい」
「そんなわけない」
「自分の学んできたものと違う」
と防御反応が出ます。
でも実は、
その“違和感”こそ、
成長の入口なんです。
整体でも、
商売でも同じです。
伸びる人ほど、
「否定」ではなく
「検証」
をする。
だから、
結果が変わる。
逆に、
成長が止まる人ほど、
“正しいか間違いか”
だけで判断してしまう。
でも現場って、
理論だけじゃない。
実際に体がどう反応するか。
お客様がどう変化するか。
ここが全てです。
だから僕は、
セラピストにとって大切なのは、
「同じを深めること」
だけではなく、
「違うを学ぶこと」
だと思っています。
その“違う”が、
今まで見えなかった体の反応を見せてくれる。
今まで変わらなかった人を変えるヒントになる。
そして何より、
自分自身の“施術の枠”を広げてくれる。
技術の差が出ない時代だからこそ、
“視点の差”
が重要になる。
僕はそう思っています。
僕は炭酸整体を伝えるだけではなく
こういった考え方を仲間と共有しています。
そういった根本的なものから変えていきたい方は
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