好きなことをしているのに結果が出ない理由【安治久志】

2026.05/04

よくあるパターンがあります。

・好きなことをやっている

・やりたいことを選んでいる

・無理をしていない

それなのに

現実が変わらない

ここで多くの人は

「もっと自分らしく」

「もっと内側に従おう」

と、さらに内側に寄っていきます。

 

 

でも実はこれ

ズレが拡大している状態です

「内側に従う」の勘違い

まず整理したいのがこれです。

 

 

多くの人が思っている

内側=気分

これは違います。

 

 

・やる気があるからやる

・しんどいからやめる

・楽だから続ける

これは

ただの快・不快です

本来の“内側”とは

意図・価値観・方向性・覚悟です。

 

 

つまり

「やると決めたからやる」

これが内側です。

もう一つの大きな落とし穴があります。

 
外側の正解を無視するとどうなるか

それは

外側(市場・お客様・結果)を軽視することです。

 

 

例えば

・自分は良いと思っている

・伝えているつもり

・価値はあると信じている

でも

・売れない

・伝わらない

・誰も動かない

これが起きているなら

答えはもう出ています

 

 

それでも

「自分らしさが大事」

「分かる人にだけ届けばいい」

と続けてしまうと

独りよがりになります

本質は「内側 or 外側」ではない

 

 

ここが一番大事です。

 

多くの人が

・内側を優先するか

・外側を優先するか

で悩みますが

どちらも違います

 

 

✔ 正解はこれです

内側で決めて、外側で磨く

・内側 → 方向を決める

・外側 → 検証して修正する

この流れです。

 

 

商売でのズレはここで起きる

分かりやすく言うと

・内側だけの人

想いは強いけど売れない

・外側だけの人

売れるけど疲弊する

だから必要なのは

思想 × 市場

 

 

ここが繋がった瞬間に

・伝わる

・動く

・売れる

が一気に変わります。

 

 

「好きなことをする」の正しい使い方

最後にここです。

多くの人が勘違いしている一文。

 

 

好きなことをして生きる

これをそのまま受け取ると

・嫌なことはやらない

・楽なことだけ選ぶ

・気分で動く

になります。

 

 

でも本質は逆です。

✔ 本当の意味

やると決めたことを好きになる

これができる人は

・継続できる

・ブレない

・結果が出る

逆にこれができないと

一生“探し続ける人”になります

 

 

 

・内側=気分ではない

・外側=敵ではない

・結果=外側が教えてくれる

 

 

そして

内側で決めて、外側で磨く

これができるようになると

「好きなことをして生きる」が

ただの理想ではなく

現実として動き始めます

 

 

もし今

・発信しているのに反応がない

・好きなことをしているのに不安がある

・何がズレているか分からない

この状態なら

ズレは“自分では気づきにくい”です

一度、外側から整理した方が早いです