親分のなり手【瀬上一憲】

2026.03/18

水曜日です。

おはようございます。

青森のせのうえかずのりこと「あおのりです。」

 

 

この記事を書いている時点で、

日本が敗退に伴い、今回のWBC終わっちゃいました。

 

 

前回に比べて盛り上がりに欠けた要因は、

一も二もなく地上波の放送が皆無であったこと、

これに尽きる。

 

 

国内に視聴できない

高齢者が溢れた話はよく聞きました。

 

 

自分も野球好きの息子がいなかったら、

今回視聴するには至らなかったであろうことは容易に想像がつきます。

 

 

契約申し込みをして、お代を払い、

ログイン手続きを完了させて、ネット環境が未整備な場合は、

更に通信費を掛けてそれで初めて見ることが出来ます、

という仕組みは高齢者にはかなりハードルが高い。

 

 

CS放送が有料だなんて言っていた時代が懐かしい。

 

そうまでして見入ったからには

勝ち上がってほしかったのですが、ジ・エンドと相成りました。

 

 

戦績が及ばず、となるとどうしても

比較してしまうのは、監督の力量。

 

 

選手を十分に活かしきれなかったのが

敗因なのではと訝しんでしまうのだけれど、

 

今の日本。

そもそもコーチ・監督不足なのだそう。

なり手がいないのだとか。

 

 

コーチを経験して、いずれ監督になる。

男と生まれてなりたい仕事は、

プロ野球の監督とオーケストラの指揮者と言われたのは遥か昔。

 

この時代、結果が出ないと、

すぐ叩かれ、やめさせられる。

 

 

厳しい世界といえばそれまでだけれど、

指導者を育成する環境は昔より遥かに厳しいらしい。

 

 

選手育成もさることながら、

指導者育成も急ぎ取り組まねばならないのは自明。

 

 

世知辛い世の中は生きづらいものです。

昔は良かったと回想ばかりもしていられません。

 

 

それに取り組むべきは、

上のまた上の見識にかかっているのですけれど。